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2020年1月29日 (水)

リチャード・ジュエルを観てきました!!

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

リチャード・ジュエル
個人的ランク、文句なくA!!これは必見です!観ておくべき映画ですよ、これは!

 

なぜって、今この瞬間にも、日本でも同じことが起こっているからです。沖縄の辺野古にたいして反対運動をしている人たちに、沖縄防衛局とクソ安倍政権と警察がどんな仕打ちと理不尽な強権逮捕をしているか、という事実をほとんど皆知らないから。

 

無実の沖縄の人たちを、難癖つけて逮捕・勾留しています。それどころか、辺野古に行ったこともない10歳(小学生だったのは確かです)の子供を相手に起訴をするという暴挙までしていますよ。これは、ドキュメンタリーで実際に映像化されているのを観たので。フェイク(嘘)のニュースじゃないです。

 

起訴内容は、国のやることを妨害した、と。10歳の子で、辺野古に行ったこともないのに。その親が辺野古反対運動をしているので、子供を盾に脅せば、引き下がるだろうと考えているんでしょうよ。

 

それ以外では、辺野古の警備という名目で収集された機動隊員が、沖縄の人たちに対して逮捕術を使って肋骨をへし折ったりするのは日常茶飯事。別の機動隊員が、沖縄の人を車で跳ねても(人身事故です!)、現場検証もしない警察。この国に法というのはもはや存在していません。これが法治国家だと?片腹痛い!何度も書いていますが、この国は、ずっと昔から、そう戦前戦後を通して(個人的には明治時代から)独裁国家以外の何物でもないのです。

 

クソ安倍政権に反対してデモを行った、デモに参加した人たちの写真を撮影し、その人たちの経歴を全て調べ上げているのは、公安です。そしてそれを命じているのは、クソ安倍政権ですし、それに唯々諾々と従っているのは公安警察と内閣諜報室。デモに参加しただけで、犯罪者扱いです。えぇ、奴らに言わせれば、犯罪者「予備軍」だそうです。おい、国民を勝手な、そして一方的な見方で監視しているてめーらの方が、犯罪者だよ!

 

これが国のやることか?!政治家のすることか?!警察のすることか?!この国がどれほどクソ安倍政権及びクソ自民党のもとで、悪政になっているか、いや、悪政のまま戦後ずっときているかという見事な証拠です。

 

その裁判が行われたのが鹿児島地裁。沖縄からわざわざ鹿児島まで行かなくてはいけないのです。自費ですよ、自費!那覇地裁ではなく、鹿児島地裁。わざと遠くの裁判所で審議をさせる。どこまで性根が腐りきっているんだか、沖縄防衛局および自民党は。まさに、弱いものいじめです!そして、それが普通に行われている国は、この日本です!!!

 

本来、守るべき国民を逆にいたぶっているんです、この国のクソ政権は!どうです?日本の政府って、独裁政権でしょ?さすが、世界で唯一成功していると言える社会主義国家です。ナチスや北朝鮮、中国とどこが違いますか?どこも違っていません。だからです。クソ麻生がナチスかぶれだったり、中国や北朝鮮をやたら敵対視するのは。同類だから同じことをしたり、または逆に憎むんです。同類であることを国民に知られたくないからですわ。

 

国のすることに、クソ安倍政権に反対するからそれをされても当然と思っているような、頭空っぽの安倍原理主義者・神道原理主義者ども、そういうお前たちがいつ何時、逆に監視される対象になるか、考えたこともないだろう?自分がそれをされたらどう思う?どう感じる?自分がされたら嫌なことを、他人にするな、他人がされていたらそれに対して怒りを感じろ、と言いたい。今の自分が利益を受けているのなら、他人がどうなろうがそれを邪魔する奴を不当逮捕などされても当然と考える、利己主義の塊が多すぎです。

 

また、この映画、今の日本のマスコミが陥っている状況を見事に描き出しています。FBIが漏らした情報を鵜呑みにして、そのまま報道する。はい、日本のほとんどの大手マスコミが政府の垂れ流す大本営発表を、そのまま垂れ流している状況と、全く同じなのです。

 

マスコミの仕事って何?政府や権力を持っているやつらを監視するのが、マスコミの仕事です。それを放棄し、なんら政府や権力を持つ奴らのいうことを検証せず、そのまま垂れ流す。この映画では、その結果、多くの人を救った英雄が、テロリスト扱いをされます。日本でも全く同じことが現在進行中ですね。クソ安倍政権に突っ込んだ質問をする記者に対して、あからさまな嫌がらせをするクソ安倍政権、クソ菅官房長官、クソ麻生副総理、そしてクソ官僚ども。マスコミが「マスゴミ」と揶揄されるのは、当然のことです。

 

この映画、非常に腹がたつのですが、結果で涙が出ます。もう、私もただただ涙が溢れて止まりませんでした。冒頭に弁護士がいう言葉が、最後まで響きます。

「権力を持った人間は、簡単にモンスターになる」

です。まさに、まさにその通りです!

 

簡単にモンスターになるから、だからこそ

自分の言動を省みることをし、自分で自分を律すること

が必要なのです!!

 

今の日本の腐りきっている政治屋、官僚、地方公務員(特に警察)といった、自分のバックは国家だと思い込んでいるクソどもほど、簡単にモンスターになってますよね〜。えぇ。日本会議の連中もそうですし、日本神道も、見事にモンスターになってます。

 

この多くの人を救った英雄が、40代という若さで亡くなってしまったのは、極端な肥満だったのも原因の一つですが、それ以上に、この時に受けたとんでもないストレスのせいなのは、間違いないことです。私自身、アメリカ留学時代、アパートの上に住んでいたデブから受けたストレスで、狭心症ににた症状が出て、心電図検査を受けた経験があるのでよく理解できます。本当に、狭心症と同じく、心臓が締め付けられて息ができない症状が出るのです。全く同じことが、この映画でも描かれています。強大なストレスって、人体に与えるその影響は破壊的で計り知れないほど大きいのです。

 

公務員や官僚、政治屋だけじゃないです。一般企業でも、役職という肩書きがついた途端、パワハラ、セクハラ、モラハラを平気で始め出すクズ人間どもばかりです。再度書きます。

「権力を持った人間は、簡単にモンスターになる」

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