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2020年1月22日 (水)

燃えよスーリヤ!!を観てきました

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

燃えよスーリヤ!!
インド映画です。個人的ランクC。痛覚がない主人公の話です。痛覚がないので、脱水症状になってもわからないというのは、なかなかの設定です。

 

ですが、この映画で一番驚いたことは、インドでは、モーニング・アフター・ピルが普通に薬局で買えるということ!!これは驚きました!!何それって?緊急避妊薬のことです。

 

日本では、今だに法整備もできていない上、議論の俎上にも上がっていないです。だから若年者の堕胎やレイプ被害者が泣くことになっているのです。昨年、少し議論になりまして、ネットで「医者」の診察を受けれることができ、処方箋が出ますよ、となりました。は?結局医師の診断を受けなくては、緊急避妊薬は処方されないのです。

 

なぜ、インドですら薬局で処方箋なしに、その場で買えるというのに!日本で言われているのは、そんな薬を薬局で普通に買えるようにすれば、もっと若年層の性行為やレイプが増えるとか言われています。頭の腐りまくっているPTAや議員が多すぎるのです!!この国の性教育がどれほど遅れているか、間違っているか、ちょっと調べればすぐわかります。避妊に失敗した、レイプされた、望まぬ妊娠を防ぐために、性交位後72時間(実際は48時間以内がいいでしょうね。いや、24時間以内の方がよりいいのは間違いないです)に服薬すれば、60〜70%の確率で妊娠を防ぐことができます。100%じゃないですよ?それでも、望まぬ妊娠を防ぐことができるのです。レイプなど言語道断なことは当たり前のことです。ですが、妊娠の危険を担うのは女性だけです。ならば、女性を助ける意味でも、コンビニや薬局で緊急避妊薬を、誰でも、処方箋なしで購入できるようにするのが、本来の姿では?この国の女性蔑視は、とんでもなく深いものなのだな、と改めて思いました。

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