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2019年9月の3件の記事

2019年9月30日 (月)

2008年から上げていませんでしたが、もう無理です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

まず、とても心苦しいのですが、治療代を値上げさせていただきます。

 

タイトル通り、2008年の消費税3%の時からずっと治療代を値上げしてきませんでした。理由は、

患者さんのため

これに尽きます。患者さんの利益になるのなら、私が我慢すればいいだけのことと、ずっと値上げせずにきました。ですが、頭の中ばかりか、その性根まで腐りきっているクソ安倍政権が、ついに明日の10月から消費税をあげます。

 

すみません、消費税が上がることで、部屋代、水道代、ガス代、そしてなにより道具代、すべて値上がりします。毎年大赤字で、それでもなんとか生きてきましたが、今回の増税で、値上げをしなければ確実にダメになります。あ、そういう意味では、天に帰りたいという私の長年の思いが叶うということなのかも?!

 

すでに道具代は20%以上値上がっています。特に、もぐさの値上がりが激しいのです。

 

もぐさを私が揉むことで、その治療効果が上がるのであれば、1~2ランク下の、安いもぐさでもいいかもしれません。ですが、人間が揉んだところで、もぐさの薬効効果が上がることはないのです。とてつもない超能力者でもない限り、もぐさのもつ薬効を揉むだけで上げることなんて、不可能です。

 

安いもぐさは、ただ熱いだけで、ほとんど薬効がないのです。では質問です。患者として、薬効のないもぐさを使って欲しいですか?それとも、多少治療代が高くても、治療効果の望めるもぐさを使って欲しいですか?

 

私が食事を1日1回以下にすることや、40度の夏でもエアコンを使わず、冬の間も一度も暖房を使わずに、できる限り節制して補ってきました。今まで、私が患者さんのために我慢すればいい、と、10年以上我慢してきましたが、もう、無理です。今の治療代では、私が野たれ死にます。それを望んでいる一部の人間がいることは否定しません。(そんな輩を楽しませるのもある意味一興ですが、少々腹立たしいです。)ですが、以前から患者さんたちからも

治療代を値上げしても構わない

と言われ続けてきました。特に、他の治療院に通った経験があり、そこでの値段、治療効果の違いを経験している方ほど、私の今までの治療代がいかに安いかを何度も言われてました。本当に申し訳ございません。今回は、患者さんたちのお気遣いに甘えさせていただきます。

 

値上げするなら他の鍼灸院に行く、というのであれば、それで全く構いません。治療院を、施術者を選ぶ権利は患者さんにあるので。

 

名古屋地区では、局所治療(腰が痛いのなら腰にしか背術をしない)のみで、9000円(!)というところが相場のようです。これも今回の増税で、きっと値上がりするでしょう。しかも、まともな治療もしない・できないくせに、9000円以上という高額の治療代を請求するのが、ほとんど。以前も書きましたが、まともな治療もできないくせに、高額の治療費を取るところに対して、非常に腹立たしいばかりです。

 

それに比べたら、値上げしたとはいえ、本来の意味でのオーダー医療、全身治療を行なって5000円なら、安いと思いませんか?私のような貧乏人であっても、なんとかやりくりして、体調管理のために月5000円なら、なんとかしようと思う金額だと思って設定しました。この金額でも『高い』と思うのであれば、再度書きますが、他の治療院に行かれてください。

 

私個人としても値上げなどしたくないのです。ですが、今のままでは私が患者さんの治療どころではななくなってしまいます。もしくは、私が理想とする、なにより患者さんが望むような(道具の質を下げたことにより)治療効果を出せなくなります。

 

まさに無能の自民党、クソ安倍政権、そして東大を出ているというだけで、他人の気持ちなど一雫として汲み取ることのできない生体アンドロイドが官僚になっているこの国では、結局私のような、他者を思い、自分を犠牲にしてでもという人間はどんどん貧乏になり、死ねと言われているのです。

 

患者さんたちからは、もうちょっと生き延びて治療をして欲しいそうです。(リップサービスでなければ、です。)そのためには、どうしても治療代を値上げしなくてはならなくなったのです。

 

どうか、ご理解とご協力をお願いいたします。

2019年9月11日 (水)

映画批評簡易版です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


映画批評簡易版です。


「SHADOW /影武者」B-
チャン・イーモウ監督、あいかわずというか、水の使い方がとっても綺麗。
傘をあのように使うというのが、なかなかに興味深く。CGよりも実際の人の動きにこだわっているのが、やっぱり面白いのです。
権力に取り憑かれている人間の醜さを、非常によく描いているのが素晴らしい!君子じゃないのですよ、権力に取り憑かれる人間って。無能で強欲、自己中心的な奴がなるんですねぇ〜。日本の政治屋どもって、こういう無能な奴らばかりですので、全く同じです。この映画のように、そういう無能な輩は退治されないかしら・・・。

最後、彼女はどういう行動をとるのか。観客に委ねられていますが、そういったことも、見た人と話をしたいですね〜。


「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝」A-
この作品のファンとして、感無量です。京都アニメーション、どう考えても自己中の被害妄想に取り憑かれた輩によって多大な被害を受けたのに・・・。ぜひまた素晴らしい作品を世に出して欲しいと、切に願います。
泣くつもりはなかったのですが、どうしても自分の経験と被るストーリーだった故、泣けてしまいました。いい話です。
駅前のミッドランドは激混みのようですが、大高イオンシネマでも上映しています。こちらだと結構空いていますので、気持ちよく席も取れて鑑賞できるかと思います。あ、パンフレットなどは売り切れてましたね・・・。

アメリカにいた当時、今のようにインターネットなどなかったから、手紙のやり取りが本当に楽しみだったことを思い出しました。手紙って、メールなどとは違い、その書き手の心が紙を通して感じられるのです。このことがわからない人、一度手紙を書いてみるといいです。


「アス」B
相変わらずこの監督、前作もそうでしたが、ストーリーが面白い!あ、この作品はホラーです。そして、最後まで見た後に振り返ると、「ん?ということは・・・」と冒頭からのシーンおよび、話全体に対しても再考することになります。これがおもしろい!だれかと語り合いたいですね、これは。どう感じたか、どう考えたか、ということを。


「教えて!ドクター・ルース」A+
すばらしい!素晴らしいドキュメンタリーです!!日本の腐った性教育を小中学生にするぐらいなら、このドキュメンタリーを見せた方がずっといいのでは?と思えます。さらに、あほのPTAや文科省の無能な官僚ども、および性教育を正しくできない無能な保健教師どもも、ドクター・ルースの芯が一本ビシッと通っている生き方を見て、どう子供達に性教育をするのが良いのか、ということを今一度考えて欲しいです。
これは、DVD発売と同時にポチってしまいますね。手元に置いて、子供達にも必ず見せたい映画だからです。また、医療者の端くれとして、彼女の生き方が非常に私の指針になるのです。私もブレない生き方をしているつもりですが、常々、自分はぶれていないだろうか?と客観視するようにしています。金のために患者さんに尻尾を振り、患者さんにとって都合の良いことだけを伝え、真実を覆い隠し、自分を裏切っていないだろうか?と。他人を裏切るより、自分自身を裏切る行為は、あとあと大変な苦しみとなって跳ね返ってきます。そんなこと気にもしない人は、サイコパスやソシオパスの可能性が高いかと。
日本にも、これぐらい芯が通った性教育を行う人がいればいいのですけどねぇ。


「この素晴らしい世界に祝福を!!紅伝説」B+
大笑いさせてもらいました。ファンとして、感無量です!!いやもう、冒頭から笑わせてもらえるとは。こ、これはDVDを買いたい・・・。
ファンなら見に行け!です。ファンじゃないと、各キャラクターの性格などを知らないので、笑える箇所が少なくなるかと。

2019年9月 8日 (日)

久々の、人喰いバクテリアについて

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

久しぶりに、映画ではなく医療系の内容です。記事はこちら

 

「人食いバクテリア」、以前に2度ほど私も書いています。気候変動、つまり、温暖化や水質汚染によって、この人食いバクテリアと呼ばれる細菌が、今まで症例がなかった場所でもその感染が増えてきている、という事実。

 

私個人としては、当然のことだと思ってます。温暖化よりも、水質汚染、それも特に、人間が使う「抗生物質」の下水からの垂れ流しが一番の原因だと思っています。

 

は?下水から抗生物質が?と思う人が多分ほとんどでしょう。ざーんねん!あなたがものを知らなさすぎです。

 

今の西洋医療、何かにつけて抗生物質を処方することは、過去30年以上前から行われていることです。それこそ、風邪(ウイルスが原因)に対しても抗生物質を出してきたのです。抗生物質は、「細菌」には効きますが、「ウイルス」には効果が全くありません!!にも関わらず、西洋医師たちは、それを出せば

  • 儲かる(日本の保険治療では特に。処方箋を書けば、医師が儲かるように作られているので。)
  • 風邪を引いたことによって免疫が弱り、細菌性感染を「防ぐため」という名目での「予防的投与」


をずっと続けてきているからです。2点目の予防投与、これが正直無意味としか思えないのですわ。風邪をひいている時には、身体中の免疫系が活性化しています。その活性が、風邪のウイルスだけに対してとなぜ思う?免疫は全身作用です。風邪のウイルスだけではなく、他の感染に対しても同時に働いているはずです。私個人の意見ですが、予防的投与ほど意味のないものはなく、その結果として、抗生物質への耐性菌をいたずらに作り出している「最大原因」だと思えて仕方がないのです。近年では、タミフルがそれです。高齢者や医療者への「予防投与」という名目で大量に使われた結果、タミフルにたいして耐性を持ったウイルスがほとんどとなってしまいました。結局、医者と製薬会社(と政府)を儲けさせただけです。

 

再度書きますが、ウイルスには、抗生物質は効きません!全く、全然、0%です!!!素人の患者さんは、そのことを全く知らないので、医者が自分の儲けのためだけに漫然と処方された抗生物質を、ずっと飲み続けてきたのです。はい、風邪に抗生物質が効果があると思い込んで。まさに、「思い込み」と医師たちからの「刷り込み」です。医師たちと製薬会社の、自分たちが儲けたいという「利己」に突っ走った結果がこれです。

 

記事ではフロリダですが、日本でも同じですよ。それほど社会に知られていないのは、マスコミが報道しないから。これに尽きます。正直、日本でも、人喰いバクテリアによる死者数は、確実に増えていると思います。厚労省が、その数を隠していたら、誰も知らないですよね〜。今のクソ安倍政権になってから、官僚がクソ安倍政権に忖度するようになり、クソ安倍政権にとって不都合なことは国民に対して隠すようになって久しいですから。国民の健康を守るはずの厚労省が、統計結果を改ざんするという、近代国家としてあるまじきことを平気でしている組織なのは、周知の事実。その結果、国民が多大な被害を、それも命を秤にかけた被害を受けているのに、この国の国民はいまだにクソ自民、クソ安倍政権を支持しているという体たらくぶり。情けなくて、もう涙も出ません。野党がアホばかり。それもあります。ですが、それでも今のクソ自民を蹴落として、他の野党を与党にして、社会を、政治を変えなくてはいけません。そうしないと、なにも変わらないからです。変化は痛みを伴うものです。病気もそう、失恋も、その他変化を伴うものは、傷みを伴うものです。ですが、それは大切なことを教えてくれています。残念ながら、人間というのは、傷みを伴わないと、大事なことがなんなのか理解・体感できないからです。それぐらい、今の人間は退化しているのです。

 

ちょっと話が逸れました。

 

無駄に処方された抗生物質。これを真面目に服薬された方は、尿や便から余分な、肝臓で代謝されなかった抗生物質が体外に排出されます。今の下水施設、この抗生物質に対しての処理を「全くしていません」!!(これ真実です。法的にも、下水中の抗生物質やホルモン剤を処理するようになっていませんから。)結果、排出された抗生物質は河川に、そして海にたどり着きます。河川や海にいる細菌たちは、この抗生物質の洗礼を受けるわけです。弱いものは死にますが、突然変異やもともと強いものは当然、生き残ります。そして、ほとんどの人は、細菌の世代交代の速さ、つまり耐性を持った子孫を作る速さを全く知らないのです。

 

抗生物質が垂れ流されるまでは、他の細菌たちが人喰いバクテリアの数を抑え込んでいたのは、想像に難くないです。人の皮膚上の常在細菌や、腸内細菌叢を考えても、全くその通り。悪いことをする細菌(毒性の強い細菌)は、他の良い細菌や、特に日和見菌によって、数で押さえ込まれているのです。だから悪さをしようとしても、数で負けているので人(弱い人)にたどり着くことができない。

 

ところが、垂れ流される抗生物質のせいで、多くの日和見菌や無害な菌を殺してしまいますと、押さえつけられていた人喰いバクテリアが一気に勢力を拡大するのは当然のことです。このこと、どんなに想像力がない人間でも、わかりますよね?

 

記事には少々ショッキングな写真も載ってます。ですがこの程度、まだまだです。この記事にある女性は、足首だけで済んだのですから。

 

以前の記事にも書いている通り、人喰いバクテリアにやられたら、デブリードメン(腐った部分の除去)が必須です。感染場所や感染した範囲によっては、この記事にある写真程度では済まないのです。記事にもありますが、下手したら足切断まで必要だったかもしれないのです。

 

この記事では、どうやら「クモに噛まれた傷」から人喰いバクテリアに感染したようだ、と書かれていますが、そうかもしれないし、そうではないかもしれません。

 

というのは、どこにも傷がないにも関わらず、人喰いバクテリアに感染したケースも多々報告されているからです。どうして感染したのかわからないわけです。

 

記事では気候変動が原因では、ですけど、私からすれば、気候変動よりも、行きすぎた抗生物質の使い方がいちばんの原因だとしか思えないのです。特に、記事にあるアメリカでは、「薬漬け」の社会ですから。実際に現地に住んでいたから言えるのです。生活習慣を変えるより、まずは薬。それがアメリカ社会であり、今の日本社会もほぼ同じです。

 

個人的には、すぐにでも下水と抗生物質処方に関する法案を変更しないと、今後、世界的に人喰いバクテリアによる被害が増加すると思えて仕方がありません。まぁ、今の腐り切った政治屋や官僚ども、この老害どもは、自分たちが細菌たちにとって一番の標的だということを理解していません。私としては、そういったクソ政治屋や官僚どもが、死の恐怖を感じながらデブリードメンで肉体を削がれ、高熱と痛みに苦しみながら、手足を切断され、最終的に苦しんで死ぬことを望んでしまいますけどね。医療者としてあるまじき考え?そうですか?多大な人々に対して苦しみを与えておきながら、自分だけは享楽を甘受し続けてきた輩が、最後に他者に苦痛を与えてきた原因を自分が受け、苦しんで死ぬことを望んでおかしいですか??まさに、自業自得だと思いません?私は、そんな利己のために他者に犠牲を強いてきたクソみたいな人間に対して、なんの優しさも持ちません。

 

記事にあるように、感染してからの進行速度は、驚くものです。あっという間に感染が広がるのです。日本のアホな医者どもだと、初期対応を誤る可能性が非常に高いです。なぜ?自分の専門以外は、全く無知だからですよ!学生の時には学んだかもしれないけど、一旦専門家になったらそのことをすっかり忘れます。記事にあるように、患者も初期症状は軽いので、近所の内科や整形ぐらいにしか行かないでしょう。ところが、感染についてすっかり忘れているそういう医師たちは、見落とすのですよ。

 

ちなみに、人喰いバクテリアに感染した時は、普通の抗生物質を使いませんよ。複数の、それも強烈な抗生物質を血液中に投入しないといけません。当然、ICUでの治療となります。命に関わる感染なのですよ。普通の病院で対応できる感染ではないのです。薬をもらったから大丈夫、という、この記事にあるような簡単な考えではすまないのです。

 

は〜、私のような一介の鍼灸師がこういうことを啓発しても、ほとんどの人が無視するのでしょうね。ま、私にできることはこうして事実と考察を提起することと、私の患者さんたちや子供たちに事実を話し、教育することだけです。も、草の根活動ですわ。

 

このことから見ても、今の政府もマスコミも、国民の命などなんとも思っていないという証明ですよ。そのこと、理解できますか?

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