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2019年8月 5日 (月)

いろんな人がいるのは理解していますが

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

世の中には、いろんな価値観を持った人がいることは、重々承知しているつもりです。つもりと書いたのは、正直に書いたからです。自分を隠すなら、つもりとは書かず、承知していると書いているかと。他人のことなので、100%理解できることは、この3次元の現世に生きている以上無理なことだからです。え?なにを言っているかわからない?わからないなら、そのままでいいです。わからない方は、わかるほど成長していないというだけのこと。勘違いして欲しくないのは、現実を素直に述べているだけで、わからない人を責めていないこと。一切私は責めていません。単なる事実と観察結果を述べているだけです。

 

さて、なぜこんなことを書いたかというと、とある患者さんが、患っている疾患で西洋医学の病院やら、他の鍼灸院、接骨院、整体などに行っても、その疾患の原因も治療法も、治療を受けたけれど全く効果がなかった、ということに対して、私がそういう(正直無能な)同業者たちの悪口を語ったことを、その患者さんに責められたから。(悪口というより、そういった下手くそな、患者さんを食い物にしている治療院の「真実・事実」を述べただけですけどね。)

 

その患者さん曰く、(私のことを)知らなかったから、そういう他の治療院で受けた。私が言った(他の治療院の)悪口(真実・事実)は、まるで自分の無能さを責められたようで非常に不愉快だった、と。

 

う〜ん、私は患者さんを、他の治療院に行ったからと言って責めたりしません。私が責めるのは、同業者です。疾患の原因もまともにわからず、適当な治療をし、その報酬として私の治療代の倍以上(!)の金額を要求する。これって、患者さんを食い物にしているのです。自分が儲かるために、患者さんを利用しているだけです。

 

私はこの手の輩たちに対して、我慢がなりません!自分で病の原因がわからなければ、治療効果がなければ、自分より腕のいい治療者を紹介する、もしくは素直に

「自分では治せないので、ほかを探した方がご自身のためです」

と告げるのが、医療者としての務めのはずです。

 

もう、患者さんを金のなる木としか思っていない同業者、そしてそういう西洋医師たちには、無性に腹がたつのです。

 

さて、この患者さん。痛みの訴えをよく聞けば、どの経絡が障害を受けているか、<まともな>鍼灸師ならすぐわかるのです。はい、<まともな>鍼灸師なら!つまり、《まともではない》ので、きちんとした診断も治療もできないのです。できないくせに、口だけは達者です。事実、できない輩ほど、口先は非常にうまいですわ。まさに詐欺師です。患者さんをいかに「騙し」、何度も通わせて金をむしり取るか、ということしか考えていないのです。

 

いや、患者さんがそういう治療院でもいいのなら、『構いません』。その人の選択したことですので。その結果を患者さん自身が刈り取るだけなので。私は痛くもなんともないので、全く構いません。

 

私のたくさんある悪い点の一つとして再度書きますが、上記のような患者さんを食い物にして平気な同業者に対して、抑えが効かないのです。もう、罵詈雑言となる真実・事実を言ってしまいます。まして、卒業時の就職探しで、愛知県内の有名どころの経営者や院長に直にあって、その人の人柄、治療方針などを聞いていますので、知っているのですよ。この患者さんも、愛知県内では店舗数の多い鍼灸院に通われてましたわ。運が悪い(?)ことに、その鍼灸院の経営者に、私は面接をしていて、先に書いた通り、その人柄や治療方針を「直に」聞いていたのです。

 

だからこそ、この患者さんの疾患の原因を見つけ出すことも、まともな治療もできないこともわかり、さらに悪いことに、患者さんを金儲けに利用していることに我慢がならなかったので、その人が通っていた鍼灸院の悪口(というか、真実ですわ、実際は。真実を述べたのに、それを悪口を言われてしまうとは・・・😞)を言われると、非常に不愉快だ、と。

 

先にも書いた通り、患者さんが無能な(まさに無能です)鍼灸院に通い、効果も感じずにむだなお金を払い続けていたことを、責めたことはありません。なぜ?その患者さんは、自分でその無能な鍼灸院を選び、その結果(全く効果を得られなかった)を刈り取っているのです。それ以上、私が何を言えますか?すでに患者さん自身で、結果を受け取っているのです。すでに結果を刈り取っている患者さんを、さらに追い詰めることを告げてなんの意味がありますか?私はただ単に、そういう無能な鍼灸院を選ばず、まともなところを選んだほうがいいですよ(別に私でなくてもいいのです。患者さんが信頼でき、治療効果を実感できるところであればどこでもいいのです!)、ということを告げただけです。どうやらそれが、悪口と取られ、私が自分の腕を誇っていると取られてしまったわけで。

 

たまにうまく治療がいき、瘀血がとてもうまく除去することができたときほど、ほとんど冗談で自画自賛することはありますよ?患者さんを笑わすためです。(瘀血を体外に排出するほどの治療は、よほど診断、取穴、刺鍼がうまくいかないとできないことだからです!このことを理解できる鍼灸師はごくわずか。患者さんのほぼ全員が理解されないので、冗談にしているのです。)

 

ですが言葉という、あまりにも不安定かつ不確定なものを使わざる得ない現世、こちらの真意が相手に100%伝わることはないのです。今回も、変なふうにひん曲がって伝わってました。私のへそがひん曲がっているから、まともに伝わらないのかも?

 

正直、私の告げたこと、口にしたことを不快に思うのであれば、私の治療を受ける必要は全くありません。理由の一つとして、いえ、最大の理由というべきですが、『気』に干渉するからです。私に対しての不信、敵意を持たれると、ほぼ100%気滞の場所がわからなくなります。えぇ、悪い場所が感じられなくなるのです。敵意を持っている人は、その敵意がある相手に対して、自分の弱い場所(気滞)を伝えないようにブロックするのだと思います。これでは適切な治療ができません。そうなると、治療がまともにできませんので、効果も出ません。結果は、無能な、掃いて捨てるほどいる鍼灸師と同じ程度になります。そんな無駄なことに、患者さんはお金と時間を使う必要はまったくありません!私自身も無駄に消耗しますし、患者さんはお金と時間を無駄にします。それなら、私を信じず、敵意を持つぐらいなら、他の信頼できる鍼灸師にかかってください。その方がお互いのためです。

 

今回、私の口の悪さを言われていた患者さん、どうやら治療効果が出ていたようで、次回の治療を頼まれてきました。本当に私の治療を信じているのか?それとも、たまたま私の治療で効果が出たので、(私自身のことを)信じていないけど、まぁ、効果が出たから次も受けよう、と思っているのか?他人の気持ちなのでわかることはありません。もし、この患者さんが次回の折、私に対して不信・敵意を持ったままだったとしたら、間違いなく私は気滞の場所が全くわからず、治療をしないほうがいいかもしれないのです。私は患者さんの不利になることは、決してしないというヒポクラテスの誓いを遵守しています。だから、患者さんの不利益になることはしませんし、したくありません。以下、そのヒポクラテスの誓いです。

 

ヒポクラテスの誓い(原文:小川鼎三訳)
『医神アポロン、アスクレピオス、ヒギエイア、パナケイアおよびすべての男神と女神に誓う、私の能力と判断にしたがってこの誓いと約束を守ることを。

  • この術を私に教えた人をわが親のごとく敬い、わが財を分かって、その必要あるとき助ける。
  • その子孫を私自身の兄弟のごとくみて、彼らが学ぶことを欲すれば報酬なしにこの術を教える。
  • そして書きものや講義その他あらゆる方法で私の持つ医術の知識をわが息子、わが師の息子、また医の規則にもとずき約束と誓いで結ばれている弟子どもに分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
  • 私は能力と判断の限り患者に利益すると思う養生法をとり、悪くて有害と知る方法を決してとらない。
  • 頼まれても死に導くような薬を与えない。それを覚らせることもしない。同様に婦人を流産に導く道具を与えない。
  • 純粋と神聖をもってわが生涯を貫き、わが術を行う。
  • 結石を切りだすことは神かけてしない。それを業とするものに委せる。
  • いかなる患家を訪れるときもそれはただ病者を利益するためであり、あらゆる勝手な戯れや堕落の行いを避ける。女と男、自由人と奴隷のちがいを考慮しない。
  • 医に関すると否とにかかわらず他人の生活について秘密を守る。
  • この誓いを守りつづける限り、私は、いつも医術の実施を楽しみつつ生きてすべての人から尊敬されるであろう。もしこの誓いを破るならばその反対の運命をたまわりたい。』

引用元はこちら。残念なことに、今の日本の医師たちはこのヒポクラテスの誓いを平気で破る輩が多すぎることですわ。自分の儲けのために。耳に心地よい言葉だけを望むのであれば、そこに通えばいいのです。口の悪い私の治療を、何も時間とお金を使ってでも受ける必要性は、全く、どこにも、100%存在しません。あくまでも、患者さんが「心地よく」「信じて」治療を受けるのが大切だと思うので。この「信じる」というのは、とてつもない治療効果を及ぼすのです。このことを日本では、ほとんど公開されていません。私自身、患者さんに原因がある場合、特にその食習慣、運動習慣、そして感情などのアドバイスをしますので。不思議なことに、これらを受け入れて自分を変える努力をされた方は、回復します。

 

なら、他の治療院の真実(悪口)を言わなければいいだけでは?それが医療者でしょ?とも言われましたが、確かにその通りです。口にしなければいいだけのこと。だけど、再度書きますが、患者さんを食い物にして自分だけが儲かればいい、という輩に対しては、怒りが収まらないので、今の私の修行状態では無理だと言えます。そういうバカでクズな治療者(私もその一人かも)、医師、同業者の悪行を受け流せるようになればいいのでしょうが・・・。

 

現状、患者さんが私のアドバイスを無視する、治療効果を打ち消す行動をする(喫煙など)をされても、全く腹が立つことはありません。ただただ、残念なだけです。けれども、同業者の、特に無能な同業者の言動には、抑えが効かないです。再度書きますが、その結果として症状の不変や悪化を受け取るのは、患者さんなのです。患者さんに害を与える連中に対して、非常な怒りを覚え、それが口をついて出ることは悪なのですか?無能な輩から治療と称して痛い行為をされ、お金と時間を取られ、それなのに効果が見られず辛いまま。それを与えた相手に対して、罵詈雑言を浴びせたとして、そのことが責められるのはなぜ?辛い目にあった人に対しては、最大の共感を示しているにも関わらず。まさに、人間って理解に苦しむ存在です。

 

あなたはあなた自身に、お金と時間の損とさらなる痛みを与えた相手を許せるほど、人間的に完成しているのですか?もしそうなら、今現在感じている痛みすら受け入れてもいいのでは?つまり、誰の治療も受けず、自分一人で治す、もしくは受け入れて我慢したらいいのでは?とも考えてしまいます。私自身はこの傾向があるので、ヘルニアも根性坐骨神経症、骨折の後遺症も自分一人で治しています。完全に治ることはないですよ。ですが、その後遺症も自分にとって必要な痛みと捉えて、受け入れています。あ、マゾじゃないですよ〜。こんな苦しい痛み、感じずに済むならそうしたいところです。痛いなら、西洋医学でも頼ればいいじゃない、という人が必ずいます。もしかしたらこの痛みが楽になるかもしれませんが、それ以上に西洋薬や西洋治療の副作用の方が恐怖です。だから西洋医学をこの後遺症に対して受けないのです。

 

私の、(あなたが)他に通っていた鍼灸院などの真実(悪口)を聞きたくなければ、私に治療を依頼しないほうが、心安らかに過ごせるのが現状です。そうそう。私の治療を受けたら、その原因というか、治療が必要な経絡を必ず伝えます。ですので、口の悪い私の治療が嫌なら、そのお伝えした経絡の治療ができる<別の>治療院に行って、その経絡の治療を頼んでしてもらえばいいのです。私と同じ結果が出るかどうかは全くわかりませんが、それでも、口の悪い私の治療を我慢して受けるより、多分ずっといいでしょう。

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