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2019年8月の5件の記事

2019年8月23日 (金)

簡易映画批評です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

映画感想簡易版です。最近こればっかですね。いかんなぁ・・・。

 

「よこがお」C-
う〜ん、冒頭のストーリーは、主人公の妄想だったのか?それとも、実際に行動していたのだろうか?
個人的には、全体的にまとまりがなかったように感じられて仕方がなかったです。あと、甥っ子の行動、衝動的だったのか、それとも?

日本のマスコミのえげつなさ、それはよく表現していると思います。

 


「風をつかまえた少年」A
すばらしい!実話を復元した映画ですが、実に素晴らしい!こういう非常に賢い魂を持った子供が、どんどん現世に生まれているのですが、それを押しつぶす社会と親(!)。

この映画でも見事に表現されていますが、政権に対して意見を言うと、それを述べた相手を叩きのめすのですよ。これはこの映画で描かれているアフリカという、いわゆる発展途上国で起きているだけではないのです。先進国と言われている、この日本でも「全く同じこと」が今この瞬間にも行われていること、どれだけの人が知っているのでしょうか?クソ安倍政権による、沖縄の人たちへの迫害、原爆被爆者への迫害、犯罪被害者たちへの迫害、無能な警察組織による誤認逮捕による迫害などなど。権力を持った輩が、その魂が腐っているほど、善良な人たちへの迫害が悪化しているのが、今の日本社会であり、世界情勢なのです。そのことに対して、自分に被害が及んでいないからと言うくだらない理由で、真実から目を背けている無能な国民ばかりなのが、この日本という国です。ほんと、情けない限り。情けなさすぎますわ。これが歴史のある国のすることか?

 


「存在のない子供たち」A+
も、見ろ!見てください!何もいいません。世界には、このような子供たちで溢れかえっているのです。大人たちが無能すぎるるが故に、その尻拭いは子供達という「弱者」へと向かうのです。なにこれ?これがまともな社会なの?

描かれているのが紛争国だから、日本では関係ないとでも思いますか?違いますよ!日本でも、戸籍のない人たち、子供達がいるのです。親の無能・無責任、そして社会の無責任故に!その人たちが、どれほど苦しんでいるか!ほとんどの日本人が知らないでしょ?知らないことは罪です!自分の無知を棚にあげて、そういう人たちを迫害しているのが、日本人です。

恥を知る文化だったのが日本人の誇りだったはずですが、そんなこと、とうの昔に吐き捨てたような腐った人間ばかりになりましたね、この国は。まさに、恥知らずの人間ばかりで成り立っていると言っても過言じゃない国です。なにより、クソ安倍政権、クソ自民、クソ政治屋、クソ官僚、クソ議員、こういった金と利権と権力が欲しいだけの腐りきった輩たちが、政治を牛耳っているのがおかしすぎるのですよ。そして、そういう輩を「選挙」で選んでいるのは「アホの国民」という事実。それから目を背けている人間ばかりなのが、今の日本です。

 


「世界の果ての鼓動」C-
個人的には、エンディングが好きですね。果たして主人公たちはどうなったんだろう?と。

宗教に囚われている人間たちというのは、なぜこうも偏共なのか?いや、もともと偏共だから宗教に囚われてしまうのか?それとも、子供の時からいろいろなことを学べない状況で育ったから、偏共になってしまったのか?色々考えさせられます。やはり、教育というのが1番大切なのだな、と改めて思いました。親として、腐りきっている学校や社会とは別の、真実を教えなくてはいけないな、と。日本の教育システムも、狂ってますわ。こんなんで、まともな国になるとでも?国の将来を背負って行くのは、子供達なのに。今のクソ政治屋や官僚たちの丸暗記が得意なだけの腐りきった輩どもには、そういうことを理解するだけの脳を持っていないのでしょうね。

 


「鉄道運転士の花束」A-
おもしろい!これは面白い映画です!必見です!ぜひ映画館でご覧になってください!!も、一押しの映画です。

ブラックユーモアもうまく、笑いながらも楽しめる映画です。いやぁ、こういう映画に出会えると、嬉しくて仕方がないです。

俳優さんたちも、むちゃくちゃ上手!日本の、顔がいいだけの演技力のない女優、男優たちは、もっと基本から勉強し直せ!と言いたくなりますわ。俳優は、演技力があってこそ俳優なのです。顔で俳優をやれるのは、わずかな時間だけだということを理解していない輩が多すぎです。

エンディングもいい!冒頭と見事にシンクロしています。あと、親子というのは、血のつながりじゃない、人間の魂のつながりなのだ、ということを暗示しているのも、実に素晴らしいです!

 


「命みじかし、恋せよ乙女」D
う〜〜〜〜〜〜ん・・・。

途中で「あ、これは・・・」と気がついたのですが。中だるみも少々感じた次第です。

樹木希林さんの遺作ということで、見に行ったのですが、希林さんが登場するのは終盤のみ。あれ?!

希林さんのファンの私ですが、正直、がっかりしました。いえ、彼女の演技に対してではなく、この監督が表現したいことが、少々あやふやだと感じられて。

霊と妖怪を区別できないのは、西洋人故なのか?いや、きっとそうなのでしょう。デーモン(化けもの)としか、言いませんしね。日本では、幽霊と妖怪は区別されている(私は少なくとも区別していますが)社会ですので、この作品における描写は、果たしてどうでしょうね?社会的文化の違い、3次元世界では存在しないと言われている存在への理解の違い、こういう差は如何ともし難いのでしょう。この監督、日本に最低5年ほど住んで生活して、日本の文化というものをきっちり体験してから作ったら、もっと違ったものになったのではないか?と思えました。

 


「イソップの思うツボ」C
うん、楽しめました。いろいろどんでん返しが取り込まれていましたので。「ほほ〜」と。

何も考えずに見るならいいでしょう。世間的には仲良し家族と思われるのが、どうなるか?ここが見所でしょうね。いや、個人的には、それよりも血の繋がらない親子の方が、もっと心に残りました。やはり、血の繋がりなんて、関係ないのです。

細かいところを気にしないのならいいでしょうが、マニアとしてちょっと気にし出したら、どんどんそれが気になってしまい・・・。監督、銃を使うのなら、ブローバックも薬莢も排出しないモデルガンを使うのはやめましょう。正直、萎えます。まぁ、最近のハリウッドでも、排莢もしない、反動もないモデルガンを使って撮影するぐらいですので、日本ならなおさら仕方ないのかも?あぁ、マイケル・マン監督のようなこだわりを持った人が作った映画を見たい・・・。

 


「感染家族」B+
おもしろい!おもしろいですよ、これ!ゾンビ映画ですが、とにかく笑えます!!

いや、ほとんどのホラー映画で笑う私ですが、この作品、劇場の人たちほとんどが笑っていたので。ですので、ホラー映画ではなく、ゾンビを使ったコメディー映画というべきでしょう。本当に笑えますってば!!

韓国映画をいろいろ見てきて思うのですが、韓国の文化なのでしょうね。一つ非常に気になるのが食事シーンです。日本でも西洋文化でも、食事で口にものを入れている間は、話さない。ところが、韓国文化は違うのでしょうね。口にものを入れた状態で、平気で話をします。当然、飛び散りますよ。食事のマナー、日本と西洋の両方を経験している私としては、とっても不愉快なのです。少なくとも、口内のものを飲み込んでから話せ!です。ですので、どうしても映像で口の中に噛みくだき途中の食べ物も映るわけで。そこそこの数の韓国映画を見てきていますが、食事のシーンでこのどうにもこうにも不快感を感じる映像が、あいも変わらず何年経ってもあること。韓国の文化がそういう文化なのだろうなぁ、としか思えないです。

ま、そんな些細なことは気にならない!というのであれば、それ以外は笑えるコメディー映画ですので。今、笑える映画を見たいというのであれば、これは一押しです。ゾンビ?ただ単に味付けですよ、この映画では。ホラーではないです。

2019年8月10日 (土)

なぜ、これほど不寛容な社会なのか?!

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

この記事「バス運転手は信号待ちで水飲んじゃいけないの?車内にわざわざ「熱中症予防にご理解を」の貼り紙」を読んで、あらためて今の日本社会の閉塞感、他者への不寛容さに情けないを通り越して、怒りすら覚えました。

バス運転手は信号待ちで水飲んじゃいけないの?車内にわざわざ「熱中症予防にご理解を」の貼り紙
2019/8/ 9 12:40

スマモニの覆面調査のお仕事で高額謝礼を獲得!
路線バスの運転席の貼り紙が、ネットで話題になっている。投稿者は「こういうのがない世の中がいい」とコメントして、画像をアップしていた。

「岐阜バス」車内のもので、「只今、当社ではバス乗務員における『熱中症』対策として、駐停車(信号待ち等)の間を利用し、水分補給を行っておりますので、ご理解のほどお願いいたします」と書かれている。

岐阜バス安全推進課は、「乗務中、飲食をしているという苦情につながることもありうるので貼り紙をしました」と説明している。ということは、そういう難くせをこれまでにつけられたということか。

警備員や看護師にも「仕事中に飲むな」と難くせ
勤務中の飲食に苦情が寄せられることは少なくないようで、ある路面電車の運転士は「ペットボトルを持ち込んでいると指摘された」、ショッピングセンターの警備員に「仕事中に水を飲んでいる」という意見が寄せられることがある。「リーフェ」の内科医・橋本将吉氏は「病院に苦情ボックスがあって、その中に仕事中には水を飲むなという意見がいっぱい」と話す。

俳優の別所哲也「どうしていけないのかわからない」

司会の小倉智昭「片手運転でペットボトルの水を飲むのはまずいけど、そうじゃないんだから」

中瀬ゆかり(「新潮社」出版部長)「あまりにも不寛容な考え方ですよね。たった1本のクレームも避けるというのが今の社会なんでしょうけど」

文 バルバス | 似顔絵 池田マコト

 

ほんと、投稿者の方の「こういうのがない世の中がいい」です。

 

バス運転手が、運転中に熱中症を起こして意識不明になったらどうなります?そうならないために、定期的に水分摂取をしなくてはいけないほど、今の日本は暑いのです。

 

しかし、記事を読んでさらに驚いたのが、警備員や看護師に対しても、仕事中に水を飲むなって?そういうクレームを入れてくるわけ?自分がその立場だったら、そんなクレーム(というより難癖ですわ)をつける輩って、チンピラじゃないか?と思えちゃいます。本当に、単なる難癖ですから。理不尽極まりないです。よくもまぁ、そこまで理不尽なことを他者に押し付けられるのか?自分がされたらどう思う?いやでしょ?腹がたつでしょ?

 

医療者として、こういう理不尽極まりない悪質なクレームをつけてきた患者たち、あなたたちのケアをする看護師が、熱中症で倒れて、あなたのケアができなくなっても構わないということ?それとも、私の以前の患者さんでもいたけど、自分がよくなるのであれば、医療者が倒れようがどうなろうが知ったこっちゃない、ということですか?あ、私はこの患者さんの治療を拒否しましたけど。自分さえよければ、他者がどうなろうが構わないという精神構造を持つ人を、私は治療したくないですし、そんな人をいくら治療したところで、その精神構造故に、よくなることはまずあり得ません。

 

今の日本、あまりにもおかしすぎますわ。人心が乱れすぎです。以前から何度も書いていますけど、これだけ人心が乱れると、天も乱れます。先日、浅間山が噴火しました。私としては、次は富士山かな、です。東北大震災でこの国の国民は大切なことを学んだと思ったのですが、8年ですっかり忘れているようです。ま、先の大戦の反省もわずか74年で記憶から消去するような国民です。8年前のことなんて、言わずもがななのでしょう。本当に情けない!

2019年8月 8日 (木)

口腔内に大きな血豆が・・・

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

まったく、先日の一件以来、どうも自分でも思った以上に思い悩んでいたようです。

 

昨晩、1日一食の夕食を摂取しているときに、噛んでもいないのに口腔内に大きな血豆ができました。は〜、もう嫌・・・。😔

 

噛んだのなら痛みがあります。痛みもなく、突然できた巨大な血豆。(直径2cm越えです。)すごい違和感を感じましたので、強硬手段を取ってみました。学会でもらった試供品の4番鍼(直径0.22mm)を直に血豆にさして、瘀血を出して楽になろうと。さて、驚いたのが、何度刺しても刺さらない。なぜ?!私が無意識に力を抜いている?いや、そんなことは考えにくいです。何度も繰り返すうちに、鍼の方が曲がってしまいました。なにこれ?どういうこと?😱

 

噛んだなどでできた口腔内の血豆なら、一晩寝れば大抵の場合無くなります。ところが今回のは、全く無くなりません。朝になってもしっかり残ったまま。なんで〜?😣ということは、噛んだという物理的原因でできた血豆ではなく、経絡を損傷したことによる気が原因の血豆ということです。どうりで、一晩たっても治らないわけです。

 

この血豆、経絡が原因だとすると、先日の一件を思ったより思い悩んでいたため、脾の経絡を痛めてしまい、脾の経絡と表裏一体である胃の経絡に(1番私が弱い経絡です)にそった場所である、口腔内に血豆(瘀血)ができてしまったと考えられます。というか、これ以外ありえないです。

 

今日の昼過ぎになって、ようやく血豆の中の瘀血がなくなりました。破ってませんよ?原因がわかったので、それ用の対処として、考え方を変えただけです。原因がわかっただけで、ずいぶん楽になります。本当は、口から声を出して、たっぷり愚痴をいうのが速効性のある解決法です。それ以外では、原因を与えてくれた患者さんの治療を断ることですね。

 

経絡というのは、自分が感じていないと思っていても、もともと気の流れである以上、自分の考えや感覚を上回る影響を受けているのです。何度も経験しているくせに、ついつい自分の気の流れに対しては、杜撰かつ無視してしまいます。まさに、医者の不養生です。😓

2019年8月 5日 (月)

いろんな人がいるのは理解していますが

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

世の中には、いろんな価値観を持った人がいることは、重々承知しているつもりです。つもりと書いたのは、正直に書いたからです。自分を隠すなら、つもりとは書かず、承知していると書いているかと。他人のことなので、100%理解できることは、この3次元の現世に生きている以上無理なことだからです。え?なにを言っているかわからない?わからないなら、そのままでいいです。わからない方は、わかるほど成長していないというだけのこと。勘違いして欲しくないのは、現実を素直に述べているだけで、わからない人を責めていないこと。一切私は責めていません。単なる事実と観察結果を述べているだけです。

 

さて、なぜこんなことを書いたかというと、とある患者さんが、患っている疾患で西洋医学の病院やら、他の鍼灸院、接骨院、整体などに行っても、その疾患の原因も治療法も、治療を受けたけれど全く効果がなかった、ということに対して、私がそういう(正直無能な)同業者たちの悪口を語ったことを、その患者さんに責められたから。(悪口というより、そういった下手くそな、患者さんを食い物にしている治療院の「真実・事実」を述べただけですけどね。)

 

その患者さん曰く、(私のことを)知らなかったから、そういう他の治療院で受けた。私が言った(他の治療院の)悪口(真実・事実)は、まるで自分の無能さを責められたようで非常に不愉快だった、と。

 

う〜ん、私は患者さんを、他の治療院に行ったからと言って責めたりしません。私が責めるのは、同業者です。疾患の原因もまともにわからず、適当な治療をし、その報酬として私の治療代の倍以上(!)の金額を要求する。これって、患者さんを食い物にしているのです。自分が儲かるために、患者さんを利用しているだけです。

 

私はこの手の輩たちに対して、我慢がなりません!自分で病の原因がわからなければ、治療効果がなければ、自分より腕のいい治療者を紹介する、もしくは素直に

「自分では治せないので、ほかを探した方がご自身のためです」

と告げるのが、医療者としての務めのはずです。

 

もう、患者さんを金のなる木としか思っていない同業者、そしてそういう西洋医師たちには、無性に腹がたつのです。

 

さて、この患者さん。痛みの訴えをよく聞けば、どの経絡が障害を受けているか、<まともな>鍼灸師ならすぐわかるのです。はい、<まともな>鍼灸師なら!つまり、《まともではない》ので、きちんとした診断も治療もできないのです。できないくせに、口だけは達者です。事実、できない輩ほど、口先は非常にうまいですわ。まさに詐欺師です。患者さんをいかに「騙し」、何度も通わせて金をむしり取るか、ということしか考えていないのです。

 

いや、患者さんがそういう治療院でもいいのなら、『構いません』。その人の選択したことですので。その結果を患者さん自身が刈り取るだけなので。私は痛くもなんともないので、全く構いません。

 

私のたくさんある悪い点の一つとして再度書きますが、上記のような患者さんを食い物にして平気な同業者に対して、抑えが効かないのです。もう、罵詈雑言となる真実・事実を言ってしまいます。まして、卒業時の就職探しで、愛知県内の有名どころの経営者や院長に直にあって、その人の人柄、治療方針などを聞いていますので、知っているのですよ。この患者さんも、愛知県内では店舗数の多い鍼灸院に通われてましたわ。運が悪い(?)ことに、その鍼灸院の経営者に、私は面接をしていて、先に書いた通り、その人柄や治療方針を「直に」聞いていたのです。

 

だからこそ、この患者さんの疾患の原因を見つけ出すことも、まともな治療もできないこともわかり、さらに悪いことに、患者さんを金儲けに利用していることに我慢がならなかったので、その人が通っていた鍼灸院の悪口(というか、真実ですわ、実際は。真実を述べたのに、それを悪口を言われてしまうとは・・・😞)を言われると、非常に不愉快だ、と。

 

先にも書いた通り、患者さんが無能な(まさに無能です)鍼灸院に通い、効果も感じずにむだなお金を払い続けていたことを、責めたことはありません。なぜ?その患者さんは、自分でその無能な鍼灸院を選び、その結果(全く効果を得られなかった)を刈り取っているのです。それ以上、私が何を言えますか?すでに患者さん自身で、結果を受け取っているのです。すでに結果を刈り取っている患者さんを、さらに追い詰めることを告げてなんの意味がありますか?私はただ単に、そういう無能な鍼灸院を選ばず、まともなところを選んだほうがいいですよ(別に私でなくてもいいのです。患者さんが信頼でき、治療効果を実感できるところであればどこでもいいのです!)、ということを告げただけです。どうやらそれが、悪口と取られ、私が自分の腕を誇っていると取られてしまったわけで。

 

たまにうまく治療がいき、瘀血がとてもうまく除去することができたときほど、ほとんど冗談で自画自賛することはありますよ?患者さんを笑わすためです。(瘀血を体外に排出するほどの治療は、よほど診断、取穴、刺鍼がうまくいかないとできないことだからです!このことを理解できる鍼灸師はごくわずか。患者さんのほぼ全員が理解されないので、冗談にしているのです。)

 

ですが言葉という、あまりにも不安定かつ不確定なものを使わざる得ない現世、こちらの真意が相手に100%伝わることはないのです。今回も、変なふうにひん曲がって伝わってました。私のへそがひん曲がっているから、まともに伝わらないのかも?

 

正直、私の告げたこと、口にしたことを不快に思うのであれば、私の治療を受ける必要は全くありません。理由の一つとして、いえ、最大の理由というべきですが、『気』に干渉するからです。私に対しての不信、敵意を持たれると、ほぼ100%気滞の場所がわからなくなります。えぇ、悪い場所が感じられなくなるのです。敵意を持っている人は、その敵意がある相手に対して、自分の弱い場所(気滞)を伝えないようにブロックするのだと思います。これでは適切な治療ができません。そうなると、治療がまともにできませんので、効果も出ません。結果は、無能な、掃いて捨てるほどいる鍼灸師と同じ程度になります。そんな無駄なことに、患者さんはお金と時間を使う必要はまったくありません!私自身も無駄に消耗しますし、患者さんはお金と時間を無駄にします。それなら、私を信じず、敵意を持つぐらいなら、他の信頼できる鍼灸師にかかってください。その方がお互いのためです。

 

今回、私の口の悪さを言われていた患者さん、どうやら治療効果が出ていたようで、次回の治療を頼まれてきました。本当に私の治療を信じているのか?それとも、たまたま私の治療で効果が出たので、(私自身のことを)信じていないけど、まぁ、効果が出たから次も受けよう、と思っているのか?他人の気持ちなのでわかることはありません。もし、この患者さんが次回の折、私に対して不信・敵意を持ったままだったとしたら、間違いなく私は気滞の場所が全くわからず、治療をしないほうがいいかもしれないのです。私は患者さんの不利になることは、決してしないというヒポクラテスの誓いを遵守しています。だから、患者さんの不利益になることはしませんし、したくありません。以下、そのヒポクラテスの誓いです。

 

ヒポクラテスの誓い(原文:小川鼎三訳)
『医神アポロン、アスクレピオス、ヒギエイア、パナケイアおよびすべての男神と女神に誓う、私の能力と判断にしたがってこの誓いと約束を守ることを。

  • この術を私に教えた人をわが親のごとく敬い、わが財を分かって、その必要あるとき助ける。
  • その子孫を私自身の兄弟のごとくみて、彼らが学ぶことを欲すれば報酬なしにこの術を教える。
  • そして書きものや講義その他あらゆる方法で私の持つ医術の知識をわが息子、わが師の息子、また医の規則にもとずき約束と誓いで結ばれている弟子どもに分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
  • 私は能力と判断の限り患者に利益すると思う養生法をとり、悪くて有害と知る方法を決してとらない。
  • 頼まれても死に導くような薬を与えない。それを覚らせることもしない。同様に婦人を流産に導く道具を与えない。
  • 純粋と神聖をもってわが生涯を貫き、わが術を行う。
  • 結石を切りだすことは神かけてしない。それを業とするものに委せる。
  • いかなる患家を訪れるときもそれはただ病者を利益するためであり、あらゆる勝手な戯れや堕落の行いを避ける。女と男、自由人と奴隷のちがいを考慮しない。
  • 医に関すると否とにかかわらず他人の生活について秘密を守る。
  • この誓いを守りつづける限り、私は、いつも医術の実施を楽しみつつ生きてすべての人から尊敬されるであろう。もしこの誓いを破るならばその反対の運命をたまわりたい。』

引用元はこちら。残念なことに、今の日本の医師たちはこのヒポクラテスの誓いを平気で破る輩が多すぎることですわ。自分の儲けのために。耳に心地よい言葉だけを望むのであれば、そこに通えばいいのです。口の悪い私の治療を、何も時間とお金を使ってでも受ける必要性は、全く、どこにも、100%存在しません。あくまでも、患者さんが「心地よく」「信じて」治療を受けるのが大切だと思うので。この「信じる」というのは、とてつもない治療効果を及ぼすのです。このことを日本では、ほとんど公開されていません。私自身、患者さんに原因がある場合、特にその食習慣、運動習慣、そして感情などのアドバイスをしますので。不思議なことに、これらを受け入れて自分を変える努力をされた方は、回復します。

 

なら、他の治療院の真実(悪口)を言わなければいいだけでは?それが医療者でしょ?とも言われましたが、確かにその通りです。口にしなければいいだけのこと。だけど、再度書きますが、患者さんを食い物にして自分だけが儲かればいい、という輩に対しては、怒りが収まらないので、今の私の修行状態では無理だと言えます。そういうバカでクズな治療者(私もその一人かも)、医師、同業者の悪行を受け流せるようになればいいのでしょうが・・・。

 

現状、患者さんが私のアドバイスを無視する、治療効果を打ち消す行動をする(喫煙など)をされても、全く腹が立つことはありません。ただただ、残念なだけです。けれども、同業者の、特に無能な同業者の言動には、抑えが効かないです。再度書きますが、その結果として症状の不変や悪化を受け取るのは、患者さんなのです。患者さんに害を与える連中に対して、非常な怒りを覚え、それが口をついて出ることは悪なのですか?無能な輩から治療と称して痛い行為をされ、お金と時間を取られ、それなのに効果が見られず辛いまま。それを与えた相手に対して、罵詈雑言を浴びせたとして、そのことが責められるのはなぜ?辛い目にあった人に対しては、最大の共感を示しているにも関わらず。まさに、人間って理解に苦しむ存在です。

 

あなたはあなた自身に、お金と時間の損とさらなる痛みを与えた相手を許せるほど、人間的に完成しているのですか?もしそうなら、今現在感じている痛みすら受け入れてもいいのでは?つまり、誰の治療も受けず、自分一人で治す、もしくは受け入れて我慢したらいいのでは?とも考えてしまいます。私自身はこの傾向があるので、ヘルニアも根性坐骨神経症、骨折の後遺症も自分一人で治しています。完全に治ることはないですよ。ですが、その後遺症も自分にとって必要な痛みと捉えて、受け入れています。あ、マゾじゃないですよ〜。こんな苦しい痛み、感じずに済むならそうしたいところです。痛いなら、西洋医学でも頼ればいいじゃない、という人が必ずいます。もしかしたらこの痛みが楽になるかもしれませんが、それ以上に西洋薬や西洋治療の副作用の方が恐怖です。だから西洋医学をこの後遺症に対して受けないのです。

 

私の、(あなたが)他に通っていた鍼灸院などの真実(悪口)を聞きたくなければ、私に治療を依頼しないほうが、心安らかに過ごせるのが現状です。そうそう。私の治療を受けたら、その原因というか、治療が必要な経絡を必ず伝えます。ですので、口の悪い私の治療が嫌なら、そのお伝えした経絡の治療ができる<別の>治療院に行って、その経絡の治療を頼んでしてもらえばいいのです。私と同じ結果が出るかどうかは全くわかりませんが、それでも、口の悪い私の治療を我慢して受けるより、多分ずっといいでしょう。

2019年8月 2日 (金)

医療事故としか思えないのですが

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

朝日新聞デジタルで以下の記事を読み、非常に違和感を感じました。

 

名倉潤さん、うつ病発症し2カ月休養 手術でストレス
2019年8月1日20時17分
* https://www.asahi.com/articles/ASM816K86M81UTFL00K.html?ref=hiru_mail_topix2_6
 お笑いグループ「ネプチューン」の名倉潤さん(50)がストレスによるうつ病を発症し、リハビリのため1日から約2カ月間休養する。同日、所属事務所が発表した。
 同事務所によると、名倉さんは2018年6月に「頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニア」の手術を受けた。手術経過は良好だった一方、手術によるストレスが要因でうつ病を発症。医師から、一定期間の休養が必要と診断されたという。
 名倉さんは「この度はご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。少しの間休養させて頂きます。体調を回復させて戻って参ります」とコメントを発表。
 メンバーの原田泰造さんと堀内健さんは連名で、「潤ちゃんが元気に戻るまで、そして安心してゆっくり出来るように、しばらく2人ネプチューンで頑張ります!」とのコメントを出した。

 

記事には詳しく書かれていませんが、頚椎椎間板ヘルニアの手術でストレスを受けてうつ病発症ということですよね。

 

手術を受けることを本人が了承していて(家族に本人の意見を無視して強制されていない)、それで受けた手術なのに、その術後にうつ病を発症?どういうこと?

 

私自身の手術経験や患者さんたち、実の親の手術を見てきて言えるのですが、

  1. 名倉さん自身が実は手術を受けたくなかった
  2. だけど家族や医師からの強い圧力がかかったため、いわゆる忖度して手術を受けた
  3. 術後の経過は良好と書かれているが、それはあくまで医師・病院側からの見方のみ。個人的経験から予測できるのが、名倉さんは今、とてつもない術後の苦しみを受けていること

がうつ病を発症させたのでは?と思えて仕方がないのです。

 

どういう手術だったのか、全く書かれていないため、想像でしかありません。ですが、多分、あっているのではないか?と思います。

 

それは何かと言いますと、

  1. 頚椎椎間板ヘルニアの手術ということで、頚椎をチタンの板とボルトで頚椎を固定していることが予想できる
  2. 固定したため、人間は無意識に、微妙に骨、関節、筋肉を動かし全身のバランスをとっているのですが、これが取れなくなった
  3. バランスが取れなくなったことにより、嘔吐、悪心、頭痛などが24時間以上継続していたと考えられる(術前よりひどい状況)
  4. 手術をしたのに、手や腕のしびれがなくなっていないこと。(下手すると痛みすらも取れていないかと。)ヘルニアの手術って、こういうものです。患者さんが期待するほどの効果は、あまり得られません。(逆に執刀医たちは、成功したと喜んでいますけどね。)
  5. 全身麻酔をしているはずですので、麻酔薬による副作用。
  6. 嘔吐、悪心、頭痛などの症状が24時間以上続いている状況を受け、その結果としてうつ病を発症

ということがすんなり予測できます。なぜ鍼灸師ごときがそんな予測が立つって?自分自身、および実の親の状況を生で体感、見てきているから言えるのですよ!!知らない、体感していない無知な素人は、素直に経験者の言葉に耳を傾けなさい。

 

本当に名倉さんの頚椎椎間板ヘルニアに手術が必要だったのか?東洋医学、つまり鍼灸や漢方薬、およびリハビリで改善が見込めたのではないか?ということが気になります。もしかしたら、彼のいた病院では、鍼灸、漢方、リハビリを(鍼灸や漢方は真っ先に除外されるでしょうね)取り入れていなかったかもしれません。また、名倉さんの状態に合わせた治療ができる鍼灸師がいなかった可能性も高いです。

 

私も腰椎椎間板ヘルニアの疾患持ちです。だからこそ言えます。手術は最終手段だと。どうしようもなくなった時に、一か八かの運試しが手術です。残念ながら、90%以上と言い切れますが、その確率で手術は

「無意味」

です。

 

困ったことに、日本人の多くが、手術を受ければ

「元の状態に戻れる!」

と思い込んでいることです!

 

んなわけあるわけない!手術を受ければ、100が0に戻るとでも?手術をするのは誰ですか?誰です?医師という職業を選んだ、あなたと同じ

「ただの人間であり、神ではありません。」

です。再度書きます。医師は単なる職業の一形態で、あなたと同じ人間であり、神ではありません!

 

他の例をあげましょうか?腰椎椎間板を始め、脊柱管狭窄症にはすぐに手術を進められるケースが多いです。では、その手術を受けた後、100が0に、つまり病気になる前に戻ると思いますか?

戻りません!ありえないです!

 

何度も書いていますが、西洋医学である骨折修復術などは、戦場医学を元としています。戦場で「外傷」(骨折、銃創、火傷など、外部から受けた傷)を治療することを専門に発達した医学です。

 

さて、ではヘルニアは?確かに、腰や体に多大な負担を与えたために、椎間板が飛び出て、それが神経を圧迫することによって発症するのがヘルニアです。原因は外部からの作用によることも多いのですが、これは間違い。加齢などによっても、勝手に起こることも多いのです。

 

翻って、東洋医学は、外傷による疾患を含め、特に得意分野としているのが、西洋医学で言う所の慢性疾患です。原因が加齢や、日常生活、食習慣、遺伝子によるものなどです。ヘルニアは、結局骨の配列、つまり生まれついたものや、日常生活での姿勢によるものがほとんどです。

 

つまり、名倉さんの頚椎椎間板ヘルニアは、彼の頸椎の配列状況、年齢、日常の姿勢、日常の仕事量などの原因で起こったものであり、急性外傷(交通事故など)で起こったものでなければ、西洋医学によるアプローチは、根本的に大間違いだったと言えるのです。

 

私が鍼灸師だからというわけではなく、名倉さんの治療には、腕のいい、しっかり原因と治療方法がわかる鍼灸師やアーユルヴェーダ、ケイシー療法の施術者の治療を、年単位で(これは患者さんの状況によって変わるので)根気よく受けていれば、手術などという肉体への侵襲度が極端に高く、頚椎部という全身に影響を与える部位への手術という暴挙(まさに暴挙としか言いようがないですけど)をしなくて済んだと思えるのです。それは、名倉さんが今苦しんでいる肉体からの苦痛および、うつ病を併発した精神の苦痛まで受ける必要は、どこにもなかったのでは?と思えて仕方ないです。

 

日本の西洋医師および、特に医師会と政府に言いたいです。東洋医学は素晴らしいものです。歴史が西洋医学とは違います。西洋医学が極端に苦手な慢性疾患や、西洋医学が手を出せない領域にも効果を出せる可能性が極端に高いです。もっと東洋医学を認めてもらいたい、と切に願います。

 

ただ、問題は何度も書いていますが、鍼灸師側にもあるのです。その治療技術、知識、何より人間性の問題が大きすぎるのです。

 

私個人は、同業者および医療者の、患者さんを食い物にして儲けようとしか考えていなクソ人間どもには、遠慮なく罵詈雑言を浴びせます。患者さんからすれば、「なんて口の悪い治療者だ」となるかもしれません。私としては、患者さんたちには、金儲けをのためにあなたの体と命を利用して軽んじているクソ人間の治療を受ける必要はなく、そういう人間の治療を受けないように選択眼を持ってくださいと言っているのです。

 

口が悪い私の、下手くそ同業者および医師への罵詈雑言を聞いて、こんな奴の治療など受けたくないというのであれば構いません。原因も解明できず治療成績ももたらせない、ただ耳に心地よい言葉を与えてくれる輩の治療を望むのであれば、そちらをどうぞ。

 

真実は耳に痛いものです。聞きたくないもの、見たくないものが真実です。それを見せつけられ、受入れた人は、治ってきます。治りたくない方は、耳に心地よいことだけを追い求めてくださいな。私の体はないので、全く構いません。

 

多分、名倉さんは術後、全身のバランスが取れないことによる嘔吐と吐き気に非常に苦しみ(いまも苦しんでいると思われます)、その結果、今は肉体より苦しい精神の苦しみであるうつ病を発症したのだと思われます。

 

手術は最終手段です。いつでも受けられるものです。ですが、手術を受けたからと言って、100が0に、つまり元に戻ることは決してない、ということは重々承知しておいてもらいたいです。医師たちは決して、こんな真実を語りません。語ったら、手術などを受ける人が減るからです。減るということは、自分たちの収入や噂が下がるということです。それが嫌なので、患者さんのQOLやADLが障害を受けようが関係なく、自分の収入と噂話が良い方になるようにするのが、いまのほとんどの西洋医師たちだということ、くれぐれもお忘れなく。

 

そういうことを知った十分知った上で、西洋医学の手術などを選択するのであれば、その結果を刈り取るのも仕方ないです。間違いなくと言えるのですが、今回の名倉さんの執刀医師たち、自分たちには

  • 全く非がない
  • 失敗していない
  • うつ病になったのは患者のせいだ

と思っていると思いますわ。

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