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2019年7月30日 (火)

映画感想簡易版です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

個人映画評価、簡易版です。う〜む、気になった作品の詳細評価を書いていませんね〜。困ったものです。

 

  • 「ニューヨーク公共図書館」B+


日本の図書館との違いを体感してほしいと、切に願います。図書館の活用方法、なにより、図書館員達の意気込みが違いすぎます。私も実例を見てきていますが、日本では図書館は基本的に地方公務員。ですので、やる気のある職員とまったくやる気のない職員に見事に分かれます。そして悲しいことに、能無しの厄介者が図書館に飛ばされるケースがあります。こうなると、利用者がものすごい迷惑を被るわけです、この無能者の公務員によって!

 

あと、この作品は非常に長いので、途中で休憩が入ります。私の隣に座っていたおばちゃん、前半部分もほとんど寝ていて、途中休憩後に退出。ま、寝てしまうぐらいなら、この作品を見ないほうがいいでしょう。

 

個人的に非常に驚いたのが、その返却(?)された本の、ほぼ全自動仕分け。まぁ、これだけ大量の本を処理しなくてはならないので、ある程度の自動化は必要でしょうけど、それにしても感激もののすごさでした!日本の図書館に、こういった設備を投入できると思うのですが、いかんせん、今の腐りきった日本政府や自治体の、税金の大きく間違った使い方からすれば、市民のためになる図書館に予算割かれることは、かなり低いでしょう。ほんと、日本のクソ政府、クソ官僚、クソ議員たち、てめーらクソどもの懐や利権を増やすためにこちとら血税を払っているんじゃねーぞ!!!と声を大にして言いたいです。(いつもいつも、日本の政治屋やら官僚を相手に書くと、言葉が汚くなってしまいます。申し訳ないです。)また、移民(この作品では中国人向け)に対して、母国語の本やDVD(映像)をちゃんと棚を作っていることに、感動しました。さらに、英語が理解できない移民向けの、無料英語講座を開いていること!このくさった日本で、それをしている「公共機関」はありますか?と問いたい。

 

クソ安倍政権は、無秩序に移民受け入れを表明しましたが、なんらその受け皿が整っていないのに、なに移民法を改悪しているのか?

 

私は移民を差別しているのではないです。受け入れ態勢が全く整っていないにも関わらず、アメリカや諸外国にいい顔をしたいがためだけに、なんの対策も打たずに移民政策を行なっている、まさに「無能」なクソ安倍政権に物申しているだけです。

 

 

  • 「慶州 ヒョンとユニ」D-


なにこれ?監督、一体あなたは何を言いたかったのですか?「なに」を、この作品を通して、あなたは世界に言いたかったのですか?

 

正直、「金返せ!!!!」レベルのFをつけたかったのですが、作中、唯一真実を描き出していたので。人は死ぬ時、そのことをすでに魂のレベルで認識している、ということです。このことは本当なのですが、この世の三次元に囚われているほとんどの人には、理解できないことでしょう。

 

作中に日本人旅行客が出ます。で、この旅行客が、日本人のしたことに対して謝罪します。えーと、私自身も第二次大戦当時の日本軍がしたことに対して、日本「政府」が謝罪しなくてはいけないと心底思いますが、この作品でそれが必要だった?どうしても、日本の謝罪を求めるのなら、韓国軍がベトナム戦争でベトナム女性にした性奴隷に対して、同じように謝罪しろや!と声を大にして言いたい。

 

結局この作品も、監督の「個人的な」感情をつらつら描いた、まるでマスターベーションのような作品だなぁ、というのが私の感想です。あぁ、もしくは、私の感性が低俗すぎて、監督に言わんとすることが伝わらなかったのかも知れません。監督が高尚過ぎたのかも。

 

 

  • 「天気の子」B-


初日に観てきました!平日だったせいか、でも7割席が埋まってました。その方に驚きです。まだ夏休み前だったんですよ?!その平日、午前中にも関わらず、です。それだけ、新海監督作品に対する期待が高いということでしょう。

 

個人的には、前作の「君の名は。」のほうが上です。今作では、監督が「ケンカを売る」と言われていた通り、ちょっと尖っていたかなぁ、と。ま、「君の名は。」の売れ行き具合を恨んだ、実に低レベルの輩たちが、新海監督に対して「妬み」から暴言を吐いていたのは周知の事実。妬むぐらいなら、新海監督と同程度かそれを超えるぐらいの作品を書けば・作ればいいだけのこと。そんな単純なことも理解せず、新海監督に対して暴言を吐くなど、自らの低脳ぶりをさらけ出したものです。

 

さて、この作品、その雨の表現が素晴らしすぎます!も、感動ものレベルでした。この雨の表現を見るためだけに、足を運んでも損はないかも。

 

嬉しいキャラクターが出てくれたのも、ファンとして感涙ものでした!こういうサービスは、ファンとして嬉しい限りです!

 

さて、新海監督がめずらしく(?)苦言(??)を述べたと思っている、とある女優による演技ですが。実際、棒読みです。ただ、叫ぶシーンだけは合っていました。う〜ん、日本には、世界に誇れる類い稀なる声優がたくさんいるのに、なぜ、演技の下手くそな女優を使うのか?いわゆる事務所絡み、資金絡みなのでしょうか?監督も、作成資金のためには、本当はベテラン声優を使いたくても、事務所から支払われる制作資金のために、うまくもない素人女優を使わざるを得ないのかもしれません。もしそうだとしたら、日本における映画作成というものは、利権がらみで、監督が本当に作りたいと思うものを作らせてくれない、実に腐りきっている業界と言わざるを得ないです。

 

 

  • 「チャイルド・プレイ」D-


あ、もう、本当はFです。金返せレベルです。そうじゃない理由はただ一つ、チャッキーの声を当てた、マーク・ハミルに対する敬意です。

 

あ〜、30年以上前の前作の方が、ずっと面白いです。やっぱりブードゥーによる呪いで殺人者の魂が人形に転移させられた、という方が、何百倍も恐怖が上がるというものです。今作のような、AIへのプログラミングによるもの、というのは、正直面白みが極端に減りますわ。AIによる殺人なら、ターミネーターの方がずっと恐怖を味あわせてくれましたわ。

 

この作品、結構笑わせてくれたのも、Fにならない理由のもう一つの理由です。かなり笑わせてくれましたので。あ、ツッコミ部分もものすごく多いです、はい。しかし、ここまで笑わせてくれるのなら、いっそのことホラーにせずに、コメディーにした方がずっと良かったのでは?

 

正直、金と時間の損ですよ〜。全く、ホラーファン相手でもお勧めしません。

 

 

  • 「ポラロイド」C+


おぉ、先のチャイルド・プレイと比べると、とてもいい出来です!先にサイテーレベルのチャイルド・プレイを見た後なので、余計にこの作品の評価が上がっているのかも?

 

この作品、つまらなく感じる部分なく、最後までテンポよく進みました。さらに、悪霊を前面的に表現しないところも高評価です!

 

ネット上では、つまらないという評価が多いようですが、いやいやいや、結構よくできていると思いますよ?

 

確かに使い古された手ですが、それでも結構楽しめます。ホラーファンならぜひどうぞ。

 

 

  • 「工作 黒金星と呼ばれた男」B+


これは面白い!もうね、まるであらゆる政府がしていることとしか思えないような内容でした。

 

韓国映画にありがちな、途中に全然面白くもない笑いを無理やりぶち込んでくることもなく、最後まで政治的映画として作り上げた手腕、評価に値します。

 

工作員でありながら、そして相手の北朝鮮高官でありながら、祖国を良くしたい、「人間」として「信じ合う」という素晴らしさ!人が人を信じる時って、肩書きや収入などではないのですよ。その人の「人柄」で、本能的に選んでいるのです。このことに気がついていない人がほとんどなのが、現代です。大切な「直感」というものを、あまりも無視しまくっているのです。

 

最後、こちらもおもわず「うるっ」とくるぐらいよかったです!

 

しかし、この映画を見ていて、今のクソ安倍政権の腐敗ぶり、いやその前のクソ小泉政権の時からの、自民党の腐敗ぶりを思い出しました。同時に、韓国政府というものは、どこまでいっても腐りきっているんだなぁと改めて思いました。韓国政府も、クソ日本政府も、その政治屋たちや官僚たちは本当に腐りきっているなぁと。現場で生の現実を見ている人たちは違うと思いたいです。

 

事実を元にした映画だけに、この作品は一見の価値ありです!

 

 

  • 「アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲」C


いやもう、大笑いさせてもらいました!声を上げて大笑いしたかったですわ〜。映画館なので、声を出さずに笑うのは、こういう作品相手だと結構辛かったりします。

 

同時に、陰謀論や、普通に出てこない話題に興味がある方なら、この作品はかなり笑えるはずです。

 

も、私は終始笑いっぱなしでした!ここまで笑わせてくれる作品は、コメディーといってもいいぐらいですわ、これ。

 

当然ツッコミどころは数知れず。そこを含めて大笑いして欲しいのです!

 

私自身は前作を見ていないので、これは前作をぜひ見たいと思いました。そうおもわせるほど、この作品は面白かったのです!

 

陰謀論、今のクソ社会に不満を持っている、とにかくネタで笑いたい方、この作品は大いにお勧めできます!

 

 

  • 「カニバ パリ人肉事件38年目の真実」D(精神医学的にはBかも?)

 

あまり普通の人にはお勧めできません。私は精神科の勉強のためと思って見に行きましたが、先日見た「ジャック・ビルド・ハウス」同様、理解に大変苦しむというか、結果としては全くその心理状況を理解できないまま終わりました。それでも、精神科の勉強にはなりましたよ。はい。自分とはあまりにもかけ離れている精神構造を持つ相手の心理・精神状態を理解しようとしても、まず無理、ということを再度学びました。

 

いやぁ、カニバリズム当事者がまさか漫画で当時のことを描いているとは、しかもそれが出版されているとは知りませんでした。その内容が一部流れますが、私にも全く理解できませんでした。なぜ「食べたい」となるのか?しかも内容は、かなりエグいです。生理的に受け付けられない人は、この時点でダメかも。医療者の私ですら、頭の中は「?」でいっぱいでしたから。弟さんも、途中で読むのをやめてしまうぐらいです。

 

たしかに、あまりに気に入っているものに対して「食べてしまいたい」という表現はありますよ?ですが、それを実行に移すのとはまったくそのレベルが違うと思います。あ〜、再度書きますが、私にはどうやっても理解不能でした。

 

弟さんの性癖も出てきますが、これまた私には全く理解できませんでした。えぇ、どうやっても理解できません。ドMともいえるかと思いますが、それよりも自傷行為のみを求める性癖と言えるかと。(痛いのを嫌がる方は、絶対見ない方がいいです。見ているこちらが「痛み」を感じてしまうので。)で、そこで気になったのが、そういう兄弟を産んだ親や親類に、同じような性癖を持った人がいなかったか?です。こういうのって、遺伝するのか?遺伝子からくるのか?それとも、後天的に成長過程でおのおのに出来上がってきたものなのか?そういったことが知りたいと切に思いましたね。

 

人喰いの兄の性癖も、当然出てきます。いやもう、ひとそれぞれの性癖に対してどうこういう気持ちはこれっぽっちもありません。ありませんが、私には理解できない、というだけのことです。は〜〜〜。こういう人たちの精神構造を理解しようとする自体、もしかしたら根本的に間違っているのかも知れません。いわゆる聖水プレイです。わからん・・・・。理解できません・・・。それに興奮する人もいるのだろうということは理解していますが、なぜそれに興奮できるのかは、全く理解できません。

 

なにしろ、久しぶりに夢に見ましたから。映画を見て、その内容が夢に、自分のこととして出てきたのは、本当に久しぶりです。ホラー映画を見ても全く夢に見ることないのに!ということは、この作品は、ホラー映画以上のものということ?!まさに、夢見が悪い映画です。私の記憶でも、映画を見た後で夢に出てきたことって、もしかしたら初めてかも知れません。先日の「ジャック・ビルド・ハウス」でも、夢に見ることはなかったというのに。あの、胸糞悪くなるサイコパス映画を見た後でも。

 

精神病的なことを学びたいのでなければ、「全く」お勧めしません。そういう映画です。今でもこの人、介護者の乳房を食べたいと思っているんじゃないの?と勘ぐりたくなりましたけどね、私は。口をついて出てくる言葉と、その心理が違っていることは、おうおうにしてあることです。ましてや、それが性犯罪者(この主人公は、性犯罪者と言っても間違いではないのでは?死姦までしているようなので)ならば尚更、と捉えてしまいます。しかし、今の介護ビジネスでは、介護職員にメイド服まで着せるの?それとも彼女は介護職員じゃないということ?

 

 

  • 「アルキメデスの大戦」B+

これはよかった!メガネを忘れてしまいましたが、運良く(?)前の方の席しか空いていなかったので(それは運よくとは言わないわな・・・)、画面が多少ボケていましたが問題なく鑑賞できました。(ほぼ9割の入りでした!高齢者率が多過ぎ!ジジイ達ばっかり!!なおかつ、映画の所々で、そのジジイたちの独り言が響いて不愉快でした。ついつい口をついて出ちゃうのでしょうが、ここは映画館。公共の場だということが理解できていないのが、爺いのゆえんなのかも。)

 

フィクションですが、冒頭の戦艦大和の沈没シーンは圧巻です!これがあとあと、物語にかかわってくるのですが、その伏線の張り方がうまいわぁ〜。

 

天才数学者が、どうやって巨大戦艦の製作費用の不正を暴くのか、終始ドキドキものです。そういう意味では、この作品はサスペンスといっても過言ではないかと思います。しかも、良質のサスペンスです。

 

出てくる役者さんたちが、これまた一癖も二癖もある人たちばかりで、これがこの作品をとてもいいものにしています。監督、素晴らしい!よくこの人選をされた!と、心底思います!!(それだけに先日見た、「天気の子」で、新海監督が才能溢れるプロの声優さんたちを使わなかったのが、なおさら悲しくなります。)

 

多くは語りたくないです。なぜ?この作品も、今のクソ自民、クソ安倍政権が行っていることを、見事に彷彿させるからですよ!国民を騙し、血税を湯水のように自分の都合の良いことに使う。まさに、クソ自民・クソ安倍政権がしていることは、この作品がフィクションとはいえ、第二次対戦前・当時の日本軍のしていたことそのままなのですから!そのことに思いが及ばないのであれば、それは見る人の想像力・共感力の欠如としか言いようがないと私は思いますけどね。

 

劇中、終盤で実に感慨深い言葉が出ます。「日本人は『謝り方を知らない』から」というくだり。そう、本当にそうだと思います。日露戦争で偶然、本当に偶然です!ロシアに勝ったから、それ以後の日本の政府および軍部の暴走が、1000万人以上の戦死者を出す戦争にひた走ったのは、疑いのないことです。こういう真実を映像化しているので、この作品は評価できます。クソ政権に忖度し、都合の良いことしか流さないクソNHKなどとは、雲泥の差があります。

 

ぜひ、多くの人にこの作品を見てもらいたいです。そして、何度も書きますが、今のメディアや政府、NHKの垂れ流す情報に対して、

「自分の脳(あたま)で考えろ!」

です。他人の意見に流されるな!自分の頭で考えることを放棄するな!です。

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