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2019年4月 3日 (水)

MojaveからHigh Sierraへとダウングレードしました。その原因と起こった不具合についても。

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

今回はPC(Mac)の話です。最新のOSXから一つ前のOSXへとダウングレードした話です。

 

昨年秋からOSXを最新のOS、Mojaveにしていました。Appleが正式対応を表明している、多分一番古いPCです、私が使っているのは。

 

Dark Modeがとても目が楽で。特にこれといって不具合を感じないかなぁ?と思っていたのですが、出ました、不具合。

 

マイナーなものとしては、

  • OSX付属のDVDプレーヤー。

OSXの設定でディスクを入れても無視して、自動起動しないように設定しているにも関わらず、必ず起動してくる。なぜ?設定で、自動起動しないようにしているにもかかわらず!何度クリーンインストールしても再発するので、OSX自体の不具合かと。もしくは、私が使っている外付けBlu-rayドライブが古過ぎて問題?かと言って、買い換えたら治るかもしれないけどその保証もないものをすぐ買うこともできないですし。自動起動は便利じゃんという人はそれでいいのでしょう。私は「嫌」なのです。自分で操作し、その結果を機械が反応するのが本来でしょ?(正直、オートマチック車も嫌いです。マニュアル車が好きです。最近の機械は少々行き過ぎていて、人間の持つ能力を逆に低下させているとしか思えないです。)

 

  • Bitdefenderのメイン画面

ワクチンソフトです。ずっとこれを使ってきています。High Sierraまでは、OSXの設定でTime Machineを使っていないにしてあれば、決してOSX起動のたびにメイン画面が立ち上がって、Time Machineを守りますか?などと聞いてきたことはなかったのですが。

もう一つ。Bitdefenderのエクステンションを各ブラウザにいれてあるのですが、OSX付属のSafariにすでに入れてあっても、毎日OSX起動のたびに、Safariにエクステンションを入れてません、と聞いてきます。ま、放置すればそのうちBitdefenderがすでにSafariに入れてあることに気がつくようで、勝手にインストール済みになっているのですが。

この2点、Bitdefenderのメイン画面は勝手に消えてくれませんので、自分でいちいち消さなくてはいけないのが地味にめんどくさいです。毎朝、OSX起動のたびに消すことが普通になってきちゃうほど。これがデフォルトなのでは?!と勘違いしてきました。

Bitdefenderにはこの不具合を報告済みで、現在も解決に向けて作業中のようです。先日、Bitdefender社から連絡があり、まだちっと時間がかかりそうとのことでした。

 

  • Toast 17の一部機能の不具合

このToastも長い間使っています。で、Mojaveにした時に、このソフトも最新のものにしたのです。ところが、16までは全く問題なく使えていたとある機能、DVD片面一層に収まりきらないファイルサイズを、圧縮して片面一層に焼く機能がまともに動かない!これには閉口しました。16までは、全く問題なく動いていたのです。ところが、最新の17ではそれが無理。

さらに、Toastの設定で、作業フォルダを初期設定から外部ハードディスクなどへ変更した途端、17がクラッシュ!その後、再度立ち上げようとしても、クラッシュし続けて立ち上げることすらできない。

も、これのおかげでMojaveをクリーンインストールすること連続3度。なぜって?もしかしたら、クリーンインストール時に何か不具合が起こって、OSX自体がうまく機能していないかも?と考えられたからです。ですが、3度クリーンインストールしても全く同じ症状が再発。これはToast 17自体の不具合です。

Corel社に連絡。手動でのToast 17完全削除方法を教えてもらったおかげで、クリーンインストールの作業からは解放されました。さらに今年になってから、Toastのパッチファイルで、作業フォルダを変更してもクラッシュすることはなくなりました。ですが、圧縮機能だけは相変わらずダメ。引き続きサポートと連絡を取り合い、Corelから言われたことをいろいろ試しましたが、どれも無駄に終わりました。そのうち、Corelから試してみてと言われることが、同じことの繰り返しになりまして。結局、解決できずと相成りました。17だけの不具合と言えるのは、16をMojaveに入れて、この圧縮機能を使って見ると、何の問題もなく動くのですよ。32ビットで書かれた古いプログラムである16は問題なく動き、64ビットで新たに作り直された17でのみ起こるのです。ならToastを使うなという意見もあるでしょうが、Macの方ではBlu-rayにも書き込める焼き込みソフトはほとんどないのです。私が知らないだけで、世界で見ればあるのかも、と今気がつきました。ちょっと調べてみますか。Toastを使い続ける必要性もないのは、当然のことですし。

<追記>High Sierraに戻してから、再度Toast 17を入れてみました。はい、やっぱりダメ。Mojaveなのが問題なのではなく、これってToast 17それ自体の問題としか思えないです。それともやっぱり外付けBlu-rayドライブが古すぎてダメなのか?

以前、私の使っているホームページ作成ソフト、Sparkleで不具合を報告した際、メインプログラマーが直に対応し、2週間以上にわたってほぼ毎日ように解決に向けて全力を尽くしてくれたことを思い出しました。もう、こちらの方が根をあげたくなりましたけど、「いやいや、もうちょっと付き合って!」と。その結果、その問題はきちんと解決しましたし、今でもこのソフトは使っています。その時と比べると、今回のCorel社の対応は、ちょっとなんだかなぁ〜です。会社の規模も違うのでしょうが、私的には「塩対応」と言えるものかと。プログラマーの意地というか、自分の環境では起こっていないけど、ユーザーの環境で起こっているのならそれを何とか解決したい、という。その熱意はメール越しでも伝わります。Corelには、それが全く感じられませんでしたね。やる気がないとしか。

 

Corelと似たような対応は、日本のソフト会社でも受けたことがあります。ネットラジオを録音するソフトで。(あえて名称は控えます。)この会社のサポートも、私の環境で起こっている不具合に対して

「うちの環境では起こっていない。嫌なら返金するよ」

という対応でした。返金するから黙ってろ、ということ?Spakleのプログラマーとは、全然その熱意が違います。

 

一昨年、Bitdefenderでも、High Sierraの時に起こった問題を報告したら、これも結構な時間がかかりましたがきちんと解決してくれました。その上、問題を報告してくれたお礼なのでしょうか、半年間分の更新を追加してくれました。😍こちらが思わず恐縮してしまいました。

 

で、昨日、DVDプレーヤーがディスクを入れるたびに勝手に起動することに対して、非常に嫌気がさし、初めてOSXのダウングレードをしました。現在、一つ前のHigh Sierraです。OSXで設定した通り、DVDプレーヤーが勝手に起動することもなく、OSX起動のたびにTime Machineを保護してないとか、Safariにエクステンションを入れてないとか言ってBitdefenderのメイン画面が立ち上がることもなく、正直快適です

<追記>
毎日起動時に立ち上がって、いちいち消さなくてはなりません。やっぱり立ち上がってきます。立ち上がってきますが、エクステンションに関しては、正確に反映してくれていますが、Time Machineに対してはまだダメです。

<さらに追記>
OSXの省電力設定で、ある時間になるとシャットダウンするようにしてあります。この機能で自動シャットダウンした翌朝は、メイン画面が立ち上がってくるようです。自動シャットダウンする前に、私自身で外付けハードディスクを取り外し、手動シャットダウンした翌日は、メイン画面が立ち上がって来ないことに気がつきました。となると、外付けハードディスクの取り外しの有無が関与しているのかも?ですが、Mojaveでは自動だろうが手動だろうが関係なく、翌朝必ずメイン画面が出ていたよなぁ〜。

 

ま、古いMacなので、いくらAppleが正式対応していますと言っていても、最新OSにしない方がいいのでしょう。まず間違いなく、次のOSXではそのアップグレード対象からは外されるはずですので。むしろ、7年も前のハードウェア構成でも動くようにチューンしている、Appleのプログラマーたちがすごいと思います。個人的にも、7年も前のマシンなので、買い換えたいのもヤマヤマなのですが、先立つものがなくて・・・。😔また、Appleがインテルから離れて、自社でCPUを作る?!という噂を聞き、ならもう2、3年まだ使えるマシンなので我慢しようかな、という気持ちにも。追加で、USBの次の規格(USB4)がThunderboltを抱合したものに。多分、今年の終わりか来年のPCには、この新規USBが使えるようになっているのでは?!いう期待もあり、新規Macに買い換える気が弱っています。

 

あ、そうそう、High Sierraにダウングレードして困ったことが早速出てきました。

  • MojaveのときのiTunesライブラリーが起動しない。(が、何とか解決?できました)

これは参りましたね。私はiTunesライブラリーを、外付けハードディスクに入れているのです。Mojaveにした時、そのまま引き続きそのライブラリーを使っていたのですが、どうやらMojaveが何かしたようで。High Sierraは「古いOS」なので開けません、と言われちゃいまた。外部ハードディスクのiTunesライブラリーフォルダは開くことができるので、そこを調べたら、Previous iTunes Libraryというのがあるじゃないですか。そこをiTunesのデフォルトライブラリーに指定したら、あら無事に開くことができました。その状態で音楽を一つ一つ別のフォルダへとコピーして保存しておきました。めんどくさかったです・・・。(なにしろ、全部の音楽CDをいまだに持っているわけでもありませんから。)

 

  • 写真のライブラリーも開けない<追記>Finderから開くことができました

上記iTunesのライブラリーと同じです。Mojaveの時に作った写真ライブラリー、およびMojaveで開いたことのある(読み込んだことのある)写真ライブラリーは、古いOSXであるHigh Sierraでは開くことが全くできません!ということで、2018年と2019年のライブラリーが全く閲覧できません。iTunesは何とかなりましたが、こちらはどうしようもなく。

<追記>
Finderで写真ライブラリーを展開でき、中身を見ることが普通にできました。結果、オリジナルの写真を発見。Mojaveにしなくても、「手作業」ですがこれらオリジナルをコピーできるので、基本問題なし、となりました。

 

う〜ん、これはまたMojaveに一旦アップグレードし、写真ファイルを全てオンラインストレージなどにコピー、その後High Sierraへとダウングレードしなくちゃいかんかも?昨日ダウングレード作業及び、iTunesの件で肝を冷やしたりしたので、もうちょっと心が落ち着いてからやって見るとします・・・。😞昨日の今日でやる気は、全く起きません。すぐに写真が必要なわけでもないので。

 

Mojaveで作ったファイルが開けないのは、ファイルのフォーマット形式がHigh Sierraと違うせいでしょう。Mojaveから確か新しいフォーマット形式を選べたはずで、私はそれを選んでいたはずですので。Appleは古いものを切り捨てるのが社風(?)と思っています。それが良いこともあれば、逆にユーザーとしては困ったことにもなるわけで。私個人は、この古いものをバッサリ切り捨てるAppleの社風(?)は気に入ってます。Windowsは逆に古いものをいつまでも引きずり、それが新たな問題を起こしたりしていることに比べれば。

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