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2019年2月28日 (木)

十二人の死にたい子どもたちを見てきました。

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

 

申告が終わり、例年通り、見事な大赤字を提出。窓口での時間はわずか3分程度。そのために、まるまる一ヶ月以上苦しむと言うことを毎年繰り返しています。トホホ〜。一度でいいので、黒字もしくは差し引き0になってみたいものですが、多分そんなときは、決して来ないかと。よく生きているものです。😭

 

 

さて、『十二人の死にたい子どもたち』を見てきました。個人的ランクB+。いや、思った以上によい内容で、しかも物語も伏線もきれいに回収するという、いい作品でした。

 

 

サスペンスですね、これ。12人の子どもたちが、なぜ自死を求めて集まったのか?その理由がそれぞれわかってきます。

 

 

私が同じ立場なら、やはり死を選ぶな、と心底共感する理由から、「は?いやいやいや、それって誰でもかかる疾患だし」と思わず笑ってしまう理由まで。当初、この症状を口にされたとき、もっと深刻な疾患を想像してしまい、それで自死を選択したのか?と考えました。が、実はそんな深刻なものでは無い、ごく普通にあるもので、そんな死を選択するほどのものじゃないのですが。当の本人はいたく切実であり、死を選ぶほど思い詰めていたと言うこと。ん〜、今の高校生、ネットに依存している子がとっても多いので、それこそ自分の症状および疾患名を検索しなかったのかしら?と疑問には思いました。それとも、その上での苦悩と死の選択だったのかしら?

 

 

役者の皆さん、とってもいい演技です。特にそう思ったのは、杉咲花さんですね。『湯を沸かすほどの熱い愛』の時、「うわ、この子役の女優さん、うますぎ!」と思いましたが、さらに演技力に磨きがかかっていますね〜。

 

 

最後がどうなるのかは、ぜひ劇場で確認してほしいです。個人的には、子どもたちに見せたい映画です。

 

 

人は、様々な理由で『死』を選びたくなります。そのまま死を選ぶのも自由です。逆に、とことんまで生き抜いていやる!となるのもOKです。今の日本社会がとても腐っていておかしいと思うのは、子どもたちが『死にたいと思うこと』なのですけどね。なにがそこまで子どもたちの心を追い詰めてしまうのか?そういうことに満ちあふれている今の日本社会が、とてつもなくおかしいのです。

 

 

私自身、どういう死に方をしても霊的には問題ないことを学びましたので、後は他の人への迷惑を極力避ける、ということだけです。ただ、自分が死ぬことによってある特定の誰かに思い知らせてやる!というのは大間違いです。なぜって、その思い知らせてやりたい特定の誰かは、あなたが死を選んだところで『何も感じない』人間だからです。そんな魂の腐った輩のために、死を選ぶのは馬鹿らしいし無駄と言うことです。

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