2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

お薦めの本

無料ブログはココログ

カテゴリー「映画・テレビ」の368件の記事

2019年7月 8日 (月)

映画感想簡易版です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

映画感想簡易版です。

 

「Diner ダイナー」C

ん〜、殺し屋というジャンルで行くと、前回見た「ザ・ファブル」の方が面白かったです。これはこれで楽しめるとおもいますけど、ま、普通です。時間に余裕があるのなら、どうぞ、というレベルかと私は思います。

 

「今日も嫌がらせ弁当」A-

全編通して笑わせてくれます!そして、終盤で思わず号泣。😭自分が反抗期だった頃、今は亡き母親に対してとった態度や、(一応)親としての考えや感情、その両方から感情移入してしまい、終盤ではもう、涙がダダ漏れ状態でした。嗚咽が出るほどまでは行きませんでしたが、鼻水には困りました。😱これはどなたにも一押しできる作品です!子の心親知らず、親の心子知らずとは、よく言ったものです。でも、親子だからこそ、言葉に出さなくても通じている部分は、必ずあるということを、この作品は教えてくれます。私は果たして、子供達にこの母親ほど背中で語ってやることができるだろうか?と考えずにはいられませんでした。

 

「きみと、波にのれたら」C-

ん〜、まぁ、ファンタジーとしてなら。アニメ映画が好きな私でも、ツッコミどころが多かったです。いや、ファンタジーなのだから突っ込んじゃいかんのでしょうけども。けども、もの言いたい部分が多すぎでした。劇場では、カップル率が妙に多かったのですが、なぜ?

2019年7月 3日 (水)

映画感想簡易版です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

映画感想簡易版です。各映画に対しての記述は後日あらためて。

 

  • 「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」B+

思ったより面白かったです。内容も結構シリアスで。私が主人公だったら、どういう行動をとるだろうか?と考えずには、いられませんでした。泣かれている方も結構いましたね。

 

  • 「劇場版ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」A-

いや、これは一押しです!「オンラインゲームの話じゃないの〜?」という間違った先入観は持たないように。オンラインゲームはあくまで補助的なものです。メインは、親子関係です。いや、泣くつもりはなかったのですが、泣けてしまいました。思いっきり感情移入しまくってました〜。

 

  • 「ザ・ファブル」B

岡田准一さん、相変わらずの安定度!あと、ここまでコミカルに顔を崩すか!というのも大笑いできます。コメディータッチのアクション映画と言えるかと。ただ、血糊や暴力シーンは多いので、そういったものが苦手な方にはどうでしょう?

 

  • 「センコロール コネクト」B+

アニメ映画です。2本立てです。初めて見たのですが、いや、おもしろい!少しでも興味があるのなら、見ておいて損はないと思います。なんと、監督がほぼ一人で脚本から作成まですべてしたという、驚きの作品です!

 

  • 「ハウス・ジャック・ビルト」C

R18指定なことに納得しましたわ。ホラーといえばホラーですが、サスペンスともいえないこともないかなぁ。海外では途中退席者が出るほどの内容に、これまた納得。私も途中の場面で、非常に胸糞悪くなりました。まぁ、それぐらい脚本と役者の演技力が素晴らしかったと言えるでしょう。サイコパスの心理状態を描いていますね。ホラー映画が好き!という私でも、これは他の人にあまり勧められない映画です。サイコパスという生き物の、その精神状態を知りたいのであれば、いい教材になるのではないでしょうか?普通ではありませんから。あ、でも普通ってなんなんでしょうね?

 

  • 「新聞記者」A+

必ず見て!そして自分の頭で考えて!という映画です。監督、お見事!よくこんな素晴らしい映画を撮ってくれました!も、感謝以外ないです!そして、見た人には必ず「自分の頭で」考えて欲しいと切に願います。この映画で描かれているのは、今の日本社会の「現実」以外の何物でもないのですから。

2019年6月 5日 (水)

僕たちは希望という名の列車に乗ったを見てきました!

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

「僕たちは希望と言う名の列車に乗った」A


すばらしい!実話です。も、素晴らしいとしか言いようがないです。これもぜひ多くの人に見てもらいたいです。


当時の東ドイツ、社会主義・全体主義の名の下に、個人を無視しまくっているのがとてもよく描かれています。


はい、今の日本社会と全く同じです。今の日本、以前から私も書いていますが、この日本は世界で「最も成功した社会主義国」です。全体主義。クソ自民党がずっと続いていますが、まさに独裁政権以外の何物でもなく、いまのクソ安倍は、多くの日本人が嫌う中国や北朝鮮と同じ、独裁者です。あなたたちが嫌う独裁者と同じことをしているのは、クソ安倍であり、奴の取り巻きであり、そしてそれを許している自民党であり、そんなクソ人間を選んでいるこの国の国民自身が腐っているのです。


社会主義国では、国家に仇為すことはすべて害悪です。そして、そのためならいくらでも虚実をでっち上げるのです。はい、これもまたいまのクソ安倍政権がしていることそのままです。モリカケ問題、統計問題などなど、その度にクソ安倍は「国民に真摯に説明する」などと言いましたが、一度としてそれをしたことがありましたか?え?どうですか?ないですよ!一度としてないです!まさに、息をするように嘘をつき、自分にとって都合の悪いことには口をつぐみ、嘘を並べ立てて国民を煙に巻く。この映画で描かれている東ドイツも当時全く同じです。


えげつないのは、たかが子供です。まだ18になるかならないかの子供達の、自分の頭でものを考えて、決断し、行動することを「権力」で抑えるつけることです。これもまたいまの日本の教育と同じですわ。当時の東ドイツも、いまの日本教育も、国家にとって都合の良いように、何も考えずに動くロボットが欲しいだけなのです。自分で考えて、決断し、動かれては困るんです。なぜ?国が間違っていることを証明されては困るからですよ!国の言うことにハイハイと疑問を持たずに、ロボットとなって従って動いてくれる方が都合がいいのです。


いまの日本警察で行われていることを、この映画で見事に描写されています。えぇ、警察がいつも使う、容疑者の「家族」を生贄にするのです。容疑者本人を追求するならまだましですが、そうじゃない。全く関係ない(はず)の家族を生贄にし、嘘の証言を得ようとする。も、いまの日本警察が取り調べという拷問で行っていることは、第二次世界大戦後の東ドイツで行われていたことと全く同じということです。よくわからない?なら例をあげましょうか?痴漢冤罪です。痴漢の容疑者として捕まった時、警察がいつもいうのは、


「家族や会社に知られたくないだろ?素直に認めて罰金を払えばそれで済むんだよ」


です。結局、冤罪であっても弱い心の人なら、金を払えば会社や家族に迷惑をかけなくて済むと考え、痴漢をしたと認めてしまいます。ここで逆に、自分は無罪だと主張すれば、拘留延期などになります。こういうことをしているいまの日本警察が、当時の東ドイツとどこが違います?更に言えば、ゲシュタポや特攻警察とどこが違いますか?全く同じなのですよ。戦後70年以上経っても、未だ日本の警察というのは、公安をはじめ、戦中のファシズムそのもののままです。どこが民主国家?なにが先進国なんだか。再度書きますが、この国は社会主義国家です。


嬉しいのは、最後の場面です。この子供達は、まさに「希望という名の列車に乗った」のです。いまの日本でも、優秀な若手は国外に出て行ってしまってます。日本にいては、一向に認められることもなく、逆に搾取され、老害によって潰されることがわかっているからです。なら、自分が自分でいられ、自分の能力を認めてくれるところに出て行くほうがいいに決まってます。えぇ、私もチャンスがあれば即座に出てきたいですわ。

2019年6月 4日 (火)

ゴジラ キング・オブ・モンスターズを見てきました。

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」D


あ〜、ゴジラファンとして、見ておかなくてはいかんよなぁ〜と。ん〜、どうしてもハリウッド版ゴジラは、巨大なイグアナとしかとらえていないのか?と思えて仕方がないです。シン・ゴジラのように、人類が未知の生物ならまだましなのですが、どうみてもイグアナの変異体です・・・。情けないわぁ〜。前作の時も、ハワイのホテルをぶっ壊すシーンは楽しかったですが、それ以外はまさにアメリカ万歳映画でした。今作もきっとアメリカ万歳映画なのだろうなと思いながら見にいきました。


個人的には、シン・ゴジラと一番最初のゴジラが一番面白いのです。その姿でいうなら、シン・ゴジラが一番美しく思います。一番生物的かつ、現実的であり、恐怖感しか与えないから。しかしながら、ハリウッド版ゴジラは、その姿が醜く思えて。ま、これは個人差があるでしょうから。
さらに付け加えるなら、キングギドラの描写がなぁ〜。外来宇宙からの生物なのですが、その振る舞い(三つ首の頭の振る舞いです)が、なんかこう納得いかないというか、野生動物じゃんという感じがして。人間などおよびもつかない生物のはずです。そう、第1作目のエイリアンが完全生物であり、人間の考えなど及びもつかないと描写されたのと同じでは?ですが、今作ではどうにも、たんなる野生動物並みと描写されているように感じて仕方がないです。そのキングギドラまで、人間の考えた方法で影響を受ける?なにそれ?どこまで人間の知識(知恵とは到底言えません)が、未知の生物まで影響すると考えるのか?傲慢ですわ。


ネタバレ?になりますが、ゴジラが体力回復している場所のことで、大変な違和感が。潜水艦という鉄の塊ですら近づくことが危険な場所に、単身簡易潜水艇で「とある人」が乗り込みます。アメリカ映画だからなのでしょうか?放射線というものをものすごく軽く扱っているとしか思えません。そう、もともとゴジラは、人類の狂気の沙汰である原水爆実験で生み出されたものです。その狂気の沙汰に対しての反対表明でゴジラが生み出されたもの。そして今作では、そのゴジラが放射線で回復している場所に一人の人間が簡易装備で(どうみても鉛の塊の防護服ではないですわ)いどみます。潜水艦ですら近づけないところに、そんな装備で生きている人間が近づけば、即死でしょう?思うに、福島原発事故後の、メルトダウンしている場所に今現存する防護服だけで近づくようなものでしょう。未だに、その場所には誰も近づけないのですよ?近づけば外部被曝で即死だからです。結局、この映画で述べているのは、原水爆は必要、なおかつ、放射線の恐ろしさと言うものの軽視ということなのです。ゴジラを活性化するために原爆を使います。そして、それを使うために犠牲になるのは日本人。(あ、ネタバレか?)なにこれ?結局、世界を救うためには原水爆が必要であり、そのためには犠牲が必要であり、その犠牲は日本人でいいのだ、と言っているの?もうね、正直腹わた煮え繰り返りましたよ。この監督も、結局無神経で無知蒙昧のアメリカ人でしかないのだなぁ、と思えます。劇中、中国人もアメリカ人もいくらでも出てくるのに、犠牲になるのは日本人だけ。それも研究者という一般人。周りにはアメリカ軍人という、本来なら他者を守るために存在する職業の人間がいくらでもいるのですよ!ところが、この軍人たちは一切「自分が行きます!」と言わない。一般市民の日本人研究者が犠牲になるのを、ただそのまま見送ります。なにこれ?さらに、他の国の人間も、だれも「自分が!」と言わない・言わせない。なにこの出来レース。この映画を見て、皆さん腹が立ちませんか?ここまで日本人は見下されているのですよ?世界のためなら(と言いつつ、結局はアメリカという国のため)に、いくら殺されても構わないと描かれているのですから。どうせここまで風呂敷を広げたのなら、メキシコ湾岸ではなく、ワシントンに上陸し、ホワイトハウスを含めた首都や他の名だたるアメリカ都市を破壊し尽くしてこそでしょうが!さらに、逃げようとしたアメリカ大統領をキングギドラが殺してこそ!それをして初めて「怪獣映画」と言えません??!(いまだにシン・ゴジラをなんども見直しては、ゴジラが日本の総理や閣僚を乗せたヘリを撃ち落とすシーンで『イエス!!!!!』と喝采をあげる私です。!!こんな痛快なことはないです!!)前作では、被害にあったのはハワイだけです。そう、アメリカの本土から遠く離れた場所だけでです。(最終戦闘場所はカリフォルニアだったか?どちらにしろ、アメリカ首都じゃないですよ。結局地方都市どまり。)今作でもメキシコ湾岸。アメリカ本土は被害にあってないです。書いていて、ムカムカしてきますわ。ついでに言うと、メキシコの人々もラドンによって大変な目に合うシーンが出ますけど、アメリカ国内は確かデトロイトだけだったような・・・。しかも、そのデトロイトでアメリカ人たちが大量に死ぬシーンはなく、むしろ軍が積極的に脱出させるシーンだけだったような。メキシコでは、次々に民間人が死ぬのに。やっぱり、個人的にはシン・ゴジラのほうが、今作品より100万倍はまとも!と思えてしまいます。


監督へ。もともとゴジラは怪獣を描いたのではないです。怪獣はオマージュです。人間というくだらなく愚かすぎる生き物が作り出した原水爆という、全く不必要なものに対する反対表明です。なぜ、そのことに気がつかない?なぜ、理解しない?やっぱり気軽に原水爆実験を繰り返し、自分たちの都合の良いように原水爆拡散禁止などという輩たちの国の人間では、そのことが理解できないのかも。そして、あなたが無意識でしょうけど、日本人を見下していることも。口で言っていることとその心が違うことが丸わかりですよ。まるで京都の洛中の人間みたいですわ。


あぁ、この映画でオキシジェン・デストロイヤーも出てきます。が、それを使った後に浮かび上がってきたのは魚だけ。おいおいおい、そんなはずないだろうが?!ここでもアメリカ人監督だからなのか、それともプロデューサーからクレームが入ったのか、一切そこに「イルカ」と「クジラ」の死骸を入れていないという不自然さ!!!メキシコの沖合いです。カリブ海でしょう?なら、イルカやクジラがいる方が普通です。そして、広範囲の生物を皆殺しにするオキシジェン・デストロイヤーを使ったのなら、当然いるはずのイルカやクジラも殺されるはずです。だけどその描写は一切ない。なにこれ?そんな描写をすれば、イルカやクジラの保護団体からクレームがついたり、もしかすると資金援助が無くなるから描かなかったの?日本だけを追求している、そういったテロリストとも言える保護団体を敵にしたくなかったの?と、私は感じましたね。あ、そうか。劇中で描かれるテロリストは、極端な環境保護主義者たちでしたね。監督ももしかしたら(もしかしなくても)こういう極端な環境保護主義者たちと同じ考えなのかな〜。多分そうなのだろうなぁ。

 

正直、見た後のがっかり感は、アニメ版ゴジラの三作目を見た後とほぼ同じぐらいでした〜。ギリギリ金返せと行かなかった作品です。

 

あと、次の作品は間違いなく(途中で制作破棄されなければ)キングコング対ゴジラですわ。阿呆らしい。これは見に行かないです、私は。バカなアメリカ人の好きな、「どちらが強い?!」というくだらない映画でしょう。結局決着はつかず、どちらも強いんだよ〜で終わることが目に見えてますわ。この次の映画のために、伏線張り巡らせすぎ。ドクロ島は劇中なんども出ますし、キングコングらしい姿をエンディングでモロ出しです。なめとんのか!と言いたい。

2019年6月 3日 (月)

映画感想簡易版です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

映画感想簡易版です。(という割には、書き込んでしまっているような・・・。)

 

「ザ・フォーリナー」B+
ジャッキーの渋い面が前面に出て、思ったより面白かったです。ピアーズ・ブロスナンとの対比がなかなか。しかも今作では、ジャッキーが久々にちょこっとカンフーを使ってくれます。ま、彼の設定に対しては盛大な疑問符がついてしまうのですけど。
イギリスではいまだに内紛の下火がチロチロと燃えているのでは?と私も思います。今回のEU離脱騒ぎで、その下火が一気に燃え上がるかもしれないな、と思えてしまいます。ほんと、宗教というのは、特にキリスト教というのは間違っているとしか思えないですわぁ。イスラム教もその原理主義はおかしすぎますけど、キリスト教の方がもっとおかしいと。いまだに、特にカトリックの聖書絶対主義(まさに原理主義ですし、しかも時の権力者たちによって改変され続けてきた聖書というものを絶対視するのがおかしいですわ)が、様々な問題の原因としか考えられないです。

 

「パリ、嘘つきな恋」A -
コメディーで、笑いたくて見にいったのですが、これが思ったより笑わせてくれると同時に、いろいろ考えさせられた、実に素晴らしいコメディードラマです。これは多くの人に見てもらいたいです!
障害者、健常者、そんなこと関係なく、結局人は「自分自身を受け入れるかどうか?」ということを問いかけています。どうですか?ほとんどの人は、自分自身を受け入れていないのでは?かくいう私も昔はそうでしたので。正直、自分を受け入れていないのに、他者を受け入れることはできないです。私もこれができるようになったのは、離婚した時ですね〜。そういう辛い体験があって初めて自分を受け入れることができましたので。私の患者さんたちで、私の離婚前から治療を受けている方なら、多分わかるかと。まず間違いなく、私の離婚後、私の治療技術が変わってます。あえて言えば、深化していると。そういう意味では、離婚は私と患者さんたちにとっての僥倖と言えます。あと、これは手元に置いておきたい作品の一つです。

 

「武蔵ーむさしー」C
宮本武蔵を描いた時代劇です。ま、普通、と。殺陣シーン、もうちょっとなんとかならんものだった?と思うことがしばしば。これが良かったら、個人的には大変満足できるものになったのに、と思います。「バガボンド」などで武蔵のことを知っていると、より楽しめるかもしれません。
この映画で特に良かったと思うのが、藩の、つまり今の政治屋や官僚と同じ立場の人間たちの考えることが、当時も同じだったのでは?と思わせることです。いや、逆に監督としては、今の腐りきっている政治屋や官僚たちへの当てつけだったのでは?とも思えます。有能な人間を登用し、その人間が正しいことを述べているのに、自分たちの意向に沿わない、つまり自分たちの利益にならなければ(藩の人たち全体ではないことに注意!)、巧妙に切り捨て殺す、というのは、現代社会でも全く同じです。江戸時代から200年以上経っていても、未だに人間って変わらないですわぁ。腐った輩が上に登り、多くの人たちや有能な人間を使い潰す現状、なーんにも変わっていません。

2019年5月11日 (土)

TOHOのみならずMovixも値上げだと!??

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

先日、TOHOシネマズが映画料金の値上げを発表しました。つづいて、Movixまでもが、値上げを表明。おいおい、映画ファンを減らしたいのか?!と声を大にして問いたいです。

 

バブル崩壊後も、一切値下げせず、その金額を維持してきました。

 

その上、チケット販売では半数が機械に変わっています。

 

なのに、人件費の高騰だと??映画館での人の数はかなり減っていますよ。ここ名古屋では、機械を導入していないシネマスコーレやシネマテーク、名演小劇場などならわからないでもないですが、ここでも最小限の人数を変えずに、料金も変わりません。なのに!なのに、大手が「人件費」を理由に料金を値上げする理由が理解できませんわ!!

 

こんな時代に逆行したことをすれば、せっかく増えてきた映画ファンを、逆に減らすことになりますよ、と声を大にして言いたい!年間100本以上見る映画ファンの私でも、この値上げには心底腹を立てています。

 

そんなファン心理と時代、および社会を無視した値上げをするのなら、ファンは今流行のネット配信や、レンタルの方に簡単に流れますよ?かく言う私も、結構ネット配信やレンタルで見ていますから。

 

映画ファンとして、極力映画館で見たいのです。ですが、過去にこのブログでも書いていますが、

  • 観客のマナーが非常に悪化していること
  • 料金が高すぎる


この二点だけで、充分映画館離れが加速してもおかしくありません。

 

ここ名古屋では、個人的にサイテーのミッドランドスクエア。高級な座席というだけで1000円も余分に取るのは理解に苦しみます。大抵、それらの席は空いていますし。私はそんな余計な金を払ってまでも座りたくないですが、座った経験のある人に聞くと、普通の席となんら変わりなかったと。また、ミッドランド2では、音響が良いという理由だけで400円も余分に取ることも。ファンとして音がいいことに越したことはないですが、どちらかというと、音がちょっといい程度では、なんら余分な料金を払う意味が見出せません。私自身、映像に対しては目が肥えていますが、音に関しては全く気にしていません。普通に聞こえれば問題ないので。それよりも、映像が悪い方が腹が立ちまくりです。

 

話題を元に戻して、1000円分の快適さが確実に体感できるのであればまだましですが、それが体験できない?なにそれ?1000円も余分に払うのなら、まだイオンシネマの4Dシートに払う方が、よっぽどましですわ!(しかも4Dシートの方が安い!)

 

そういうファン心理も、2時間程度の座り心地の違い(しかも、多分ほとんどの人にはその違いがわからない)に対して、1000円も払う人がこの先も出てくるのか?ということです。

 

この際だから書きますが、ミッドランド2のために潰されたピカデリーシネマ、ここはよかった!映画ファンとして、本当に良かったです。本当に映画ファンのために、ファンが喜ぶような映画を上映してくれたのですから。潰されたのち、ミッドランド2が開業しましたが、元締の中日本興業、クソですわ。口では「映画ファンのための映画館」というようなことをぬけぬけと述べておきながら、ミッドランド1でも2でも、映画ファンが見たい映画を「一切」上映したことがありません。それどころか、シネマスコーレやミリオン座で客が溢れかえるほどの作品に対してだけ、自分のところでも上映開始して金を稼ぐという、まさにダニのごときその行い!!!映画ファンとして、本当に腹立たしいです。

 

前も書いていますが、映画ファンのマナーもものすごい悪化しています。特に、上記のミッドランドでは、ファンのマナーが悪すぎ。上映開始直前まで(館内が暗くなっているのに!)スマホを点灯、隣の人間と大声で話をする。エンドクレジットになった途端にスマホ点灯、隣の人間と話しだす、プラスチックの袋の「ガサガサ音」を平気で立てて出て行く。付け加えると、同じ大手のTOHOシネマズでも、同じようなマナーがクソの観客が本当に多いです。

 

ミリオン座では、必ず「人間が」上映前に、

  • スマホの電源を切ること
  • エンドクレジットが終わるまでが一本の映画
  • 他人の迷惑にならないためにスマホを点灯しない


といったことを、「生きた人間が生の声で」滔々と述べるのです。そのせいでしょう、ミリオン座、センチュリー、シネマスコーレ、シネマテーク、名演小劇場では、ミッドランドで「普通に起こるマナー違反」がほとんど起こりません。(たまにはこういう映画ファンしか集まらないような劇場でも、マナー無視のクソな人間がきますよ。全く・・・。)

 

全く、マナーの悪い客が集まる劇場ほど、料金値上げをしているとしか思えません。映画という文化、この日本では、いまだに低く見られているのでしょう

 

世界に冠する黒澤という素晴らしい映画監督を輩出した国と文化でありながら、当時も、そして今現在も映画という文化に対して、この国も社会も、さらに配給会社もクズばかりということに、情けない限りです。今、黒澤監督がご存命なら、この映画料金値上げということ、鑑賞マナーの悪化ということに対して、なんといわれたでしょうか?

 

私も値上げされたTOHOやMovixに、見に行こうという気がものすごく失せています。ネット配信やレンタル方が、断然安いのですから。TOHOやMovixの関係者たち、ファンの気持ちを考えたことがあるのか?と問いたいですわ。短期的な視点で金儲けしか考えず、長期的視点でのファンの乖離という壊滅的なダメージを予測できないというのが、映画配給会社の腐敗っぷりがよくわかります。この不況の中での値上げが、逆に映画ファン離れを加速するということがなぜわからないのか?私からすれば、TOHOやMovixのクソ人間たちが、映画ファンではなく、たんに収支という数字だけを追いかけている俗物という証明以外の何物でもない、ということです。

 

映画を見ているのは誰ですか?お金という紙切れですか?それを問いかけられているのですよ。なぜ、映画を見ているのは「人間」ということがわからないのですか?あ、こういう基本的なことがわからないから、値上げするのか・・・。ならば、そんな基本的なことがわからないのなら、人間とは言えないですよね?すでにAIですか?TOHOもMovixの輩は。いや、AIならば、もっと先を見据えた計算をして、予測を立てるはず。ということは、逆に言えば、今のTOHOやMovixの上層部は、AIという機械にも劣る類人猿ということになりますわ。わ〜、情けないわぁ。人間ではなく、類人猿か、猿並みということを自ら証明しているのですから。

2019年4月30日 (火)

映画感想簡易版です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

映画感想簡易版です。

 

  • 「ある少年の告白」C+
    これまた、スポットライトという素晴らしい映画でも描かれていましたが、キリスト教というのは如何にもこうにも腐っていますね。ま、新旧聖書は、もともとジーザスが述べた言葉を、時の権力を望んだものたちが自分たちの都合の良いように「何度も何度も改変」したものが今の聖書です。ですから本当の言葉がほとんど伝えられていないのですが、間違っていることを今でも連綿と伝えるキリスト教が、一番おかしいと思いますね。イスラム教の原理主義者たちも狂っていますが、キリスト教のほとんども狂っているとしか言えませんわ。この映画、LGBTについての話です。時代が時代でしたが、エンドテロップで、今でもアメリカでは10代の子供達に対して、強制的にLGBTを矯正しようとしている施設があること、その被害にあっている子供達が多くいることがわかります。アメリカも腐っていますわ・・・

 

  • 「記者たち 衝撃と畏怖の真実」A+
    VICEと話がオーバーラップします。というか、同じ時期を別の面から描き出した作品です。ぜひ、VICEも見て欲しいです!
    これを見ると、日本のマスコミが本当に腐りきっていることがわかります。特にNHK!その資金源は国民からの受信料のはず。ならば、政権のいうことを垂れ流しにしていていいわけがないのです。
    結局、いかなる組織も時間が経つと腐ってくるということなのでしょう。いまの人間では、いまの人間の精神性では、腐ってしまうのがどうしようもないのかもしれません。なんとかならないものか?と思いますが、残念なことに、まともな精神性を持っている人を逆に排除するのがいまの社会であり、会社・組織です。情けない限りです。

 

  • 「ヒトラーVSピカソ 奪われた名画の行方」C
    美術家や美術歴史家でしたら、既に知っていることでしょう。それでも面白いと思います。
    美術というものは、時の権力者によって利用されてしまうということです。
    しかし、当時のナチスというものは、ひどい集団です。改めて思いましたわ。まさに、日本の対戦中に存在していた特殊警察もそうですし、いまの公安も同じですわ。
    テロリストを監視しているとか、あぶり出すとかいうならまだましですが、現政権に対して反対意見を持つからという理由で、公安がテロリストでもなんでもない一般市民を監視対象としている事実。この国は、クソ右翼やネトウヨ、腐りきっている自民党などの連中が嫌っている中国や北朝鮮といった独裁国と全く同じことを行っていること、このアホな日本国民は気がついているのか?と問いたいですわ。

 

  • 「魂のゆくえ」D
    う〜む、あの名作、タクシードライバーの監督が脚本も担当したということで、大変興味を持っていました。途中からかなり引き込まれました。私自身も自然環境を破壊してでも、矮小な人間の経済活動の方を優先させる、腐りきった人間たちの活動に対して、大変な憤りと反発を持っていますから。
    近年世界各地で起きている地震や竜巻といった大規模な自然災害は、地球という1生命体からの、ガンや悪性ウイルスである現生人類を排除しようとする生存本能なのでは?と思えて仕方がありません。
    ですが、エンディングシーンで唖然としました。なんじゃこりゃ?という終わり方で。もう、ただただ唖然でした〜。

2019年4月21日 (日)

映画感想簡易版です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

またまた映画感想簡易版です。

 

  • ハンターキラー 個人的ランク C

もう、典型的なC級のアクション映画ですが、個人的にこういうジャンルは好きです。しかも!とっても久しぶりの潜水艦メインの映画!昔は結構潜水艦の映画があったのですが、ここ10年ぐらいは不作なのとあまり作られなくて。個人的には、いまだに「レッドオクトーバーを追え!」と「Uボート」が共に傑作だと思っています。

さて、今作、ツッコミどころ満載です!相変わらずの「アメリカ万歳」映画ですし〜。ですが、何も考えなければ(ここが大切)、ツッコミどころを無視すれば(これが気になるなら無理!)、けっこう楽しめる映画です。

も、思わず息を飲んでしまったのが、音を出してはいけないというシーン。こちらも音を出してはいけないと、ついついのめりこんでしまいました。はい、それぐらい楽しめた映画です。

何も考えず、とにかく時間を忘れて楽しみたいという映画を求めているのなら、これをお勧めします!

 

  • マロー・ボーン家の掟 個人的ランクC

ホラーとサスペンスを合わせたような映画でした。個人的にはなかなかに面白かったです。

ただ、中途半端というかなんというか。上記の通り、ホラーとサスペンスを合わせたような、どっちつかずという感が残りました。

ホラーのように、血糊たっぷり!とか観客をビビらすことに主眼を置いていないので。かといって、謎解きのサスペンスがメインか?というと、そうとも言い切れず。どちらかというと、サスペンスの方が大きいでしょうか?

終盤、一気に謎解きの方に傾きます。結果、物語中に含まれた伏線というか、「あぁ、ずっと実はこういうことだったのね」となります。

個人的にはもうちょっとひねって欲しかったかなぁ。果たして、とある人物(ネタバレできません!)が、雨水や、たまにくる鳩やアライグマ(かなり凶暴ですけど〜)で生き残れるの?実は死肉を食べていたんじゃない?と、現実的に考えてしまう自分が悲しい・・・。

匂わせるだけで明確に表しませんが、一番下の弟、彼の父親と母親ははたして?と。これが一番気になりました。私も娘がいるだけに、こういうのはものすごい嫌悪感しかないですけど。劇中のセリフが結構気になりました。(これもネタバレになるので言えません。)

2019年4月11日 (木)

映画感想簡易版です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

またまとめて映画を見てきたので、感想の簡易版をまとめて。

 

  • バイス A-

もう、政治屋のドス黒さに見ていて気分が悪くなるほど。まともな政治屋って、もう今では絶滅しているのではないか?と思えて仕方がないです。あぁ、この映画を見ていたら、今のクソ安倍政権および官僚どもも、全く同じことをしていることに気がつくはずです。そして、そのクソ政治屋どもに、バカな日本国民は見事にいいようにあしらわれて、利用されていることも。この映画を見て学んで欲しいと切に願います。どれほど、クソ政治屋どもによって、自分たちが嘘の情報を教えられ、奴らにとって都合がいいように政治が捻じ曲げられている事実を。腐りきった奴らは、国民のことなんて、何も考えていませんよ。それでもこの映画の最後で背筋が凍ります。この映画の主人公であるチェイニーが言う言葉がそれです。奴を選んだのは誰?そして、このチェイニーは「自分は国民にとってためになることをしたんだ」と言い放ちますから。実際は、

  • 私服を肥やし(イランに攻め込んだことにより、チェイニーの石油会社が莫大な儲けを得ました。)
  • 犯罪を握りつぶし(チェイニーが散弾銃で友人を誤射し怪我をさせたのですが、この友人の家族が逆にチェイニーに謝るというわけのわからないことになっています。クソ安倍が関与しているとしか考えられない、森友・加計学園も犯罪ですわ。)
  • 言葉を巧みに言い換えることにより、真実を国民から隠す。

アメリカはまだいいですよねぇ。こういう腹黒政治屋の悪事をあばく映画が作れて。日本は映画という文化に対して、理解度というか、そういう認識自体が低いようです。日本の監督で、だれか作ってくれませんかねぇ、いかに自民党というクソ政党が、そして安倍晋三というこれまた腐りきった人間が、自分たちの都合の良いように法律を拡大解釈し、言葉遊びで真実を覆い隠し、国民を騙し、この日本という国を間違った方向に動かしているということを。

 

  • ビリーブ 未来への大逆転 A+

アメリカの司法は、いまの日本の、内閣におもんばかった明らかに間違った判決ばかりをする腐り切った司法とは違い、まだまだまともと教えてくれる映画です。そして、性差別を憲法からなくすことに死力した弁護士夫婦の物語です。もうね、見ていて、どれほどいまの日本の司法が腐り切っているのか、心底教えてくれる映画ですよ!そして、日本の性差別がどれほど時代遅れのものなのかも。この映画の舞台は1950〜70年代。今から何年前の話ですか?日本は、未だ当時のアメリカとほとんど同じです。どれほど遅れているのか?がわかるというものです。そのくせ、先進国と言い続けます。一体どこが先進国?経済だけで、でしょ?その経済も今ではクソ自民党(小泉時代から延々)のおかげでダダ下がりですわ。日本は先進国でもなんでもない、実は後進国だとも教えてくれます。

 

  • ソローキンの見た桜 B+

実話を基にした映画です。松山に住んでいたものとして、恥ずかしです。というのは、松山に住んでいた2年間の間、まさかそんなロシア人墓地があり、捕虜収容所があったということを全く知らなかったのです。松山市のボランティア通訳にも参加していましたが、その集会でもそんな場所があるという話を聞いたことがなかったです。教えてくれなかったのは、それが当たり前の情報だったからでしょうか?

当時の日本軍人が、世界でも一番清廉潔白だったのではないか?と思わせます。それほど捕虜を同じ人間として扱い、待遇したのです。もうね、捕虜虐待・拷問を当たり前のようにするアメリカ軍とは、えらい違いですわ。あ、上記のバイスを見ると、アメリカの当時の政治屋が、拷問を許可するシーンも出てきますよ。反吐が出ますわ。今の自衛隊が軍隊になってしまったとして、果たしてこの映画に描かれている当時の軍人たちみたいな、清廉潔白な軍人・軍でいられるだろうか?と甚だ疑問に感じます。

恋愛映画としても、切なくなります。個人的には、とてもおすすめな映画です。

2019年3月21日 (木)

映画感想簡易版(その2)です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


またまたまとめて映画感想です。


『ウトヤ島、7月22日』C
実際に起こったテロ事件を、ワンショットで再現(?)した映画です。映画への没入感がかなり味わえます。なにしろワンショット。あと、この映画、パニックになったときの人間心理というのがよくわかります。そうならないように、極限状態でも冷静に自分の頭で考え、行動しなくてはいけない、ということを教えてくれます。これ、子どもたちに見せて、こういうときにパニックになってはいけない、ということを教えるいい教材になると思います。


『盆唄』A-
もう終わってしまっているかも。何度も涙が流れてしまいました。東北の震災よりも、原発事故のせいで住んでいた場所を奪われたのみならず、故郷の文化まで奪われてしまっているという現実を、ドキュメンタリーで描き出した秀作です!まさに、原発事故は、『文化』を壊すのですよ。震災は『文化』まで壊しません。そんな原発、未だに必要だと思いますか?

より以前の記事一覧