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2019年6月 3日 (月)

映画感想簡易版です

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

 

映画感想簡易版です。(という割には、書き込んでしまっているような・・・。)

 

「ザ・フォーリナー」B+
ジャッキーの渋い面が前面に出て、思ったより面白かったです。ピアーズ・ブロスナンとの対比がなかなか。しかも今作では、ジャッキーが久々にちょこっとカンフーを使ってくれます。ま、彼の設定に対しては盛大な疑問符がついてしまうのですけど。
イギリスではいまだに内紛の下火がチロチロと燃えているのでは?と私も思います。今回のEU離脱騒ぎで、その下火が一気に燃え上がるかもしれないな、と思えてしまいます。ほんと、宗教というのは、特にキリスト教というのは間違っているとしか思えないですわぁ。イスラム教もその原理主義はおかしすぎますけど、キリスト教の方がもっとおかしいと。いまだに、特にカトリックの聖書絶対主義(まさに原理主義ですし、しかも時の権力者たちによって改変され続けてきた聖書というものを絶対視するのがおかしいですわ)が、様々な問題の原因としか考えられないです。

 

「パリ、嘘つきな恋」A -
コメディーで、笑いたくて見にいったのですが、これが思ったより笑わせてくれると同時に、いろいろ考えさせられた、実に素晴らしいコメディードラマです。これは多くの人に見てもらいたいです!
障害者、健常者、そんなこと関係なく、結局人は「自分自身を受け入れるかどうか?」ということを問いかけています。どうですか?ほとんどの人は、自分自身を受け入れていないのでは?かくいう私も昔はそうでしたので。正直、自分を受け入れていないのに、他者を受け入れることはできないです。私もこれができるようになったのは、離婚した時ですね〜。そういう辛い体験があって初めて自分を受け入れることができましたので。私の患者さんたちで、私の離婚前から治療を受けている方なら、多分わかるかと。まず間違いなく、私の離婚後、私の治療技術が変わってます。あえて言えば、深化していると。そういう意味では、離婚は私と患者さんたちにとっての僥倖と言えます。あと、これは手元に置いておきたい作品の一つです。

 

「武蔵ーむさしー」C
宮本武蔵を描いた時代劇です。ま、普通、と。殺陣シーン、もうちょっとなんとかならんものだった?と思うことがしばしば。これが良かったら、個人的には大変満足できるものになったのに、と思います。「バガボンド」などで武蔵のことを知っていると、より楽しめるかもしれません。
この映画で特に良かったと思うのが、藩の、つまり今の政治屋や官僚と同じ立場の人間たちの考えることが、当時も同じだったのでは?と思わせることです。いや、逆に監督としては、今の腐りきっている政治屋や官僚たちへの当てつけだったのでは?とも思えます。有能な人間を登用し、その人間が正しいことを述べているのに、自分たちの意向に沿わない、つまり自分たちの利益にならなければ(藩の人たち全体ではないことに注意!)、巧妙に切り捨て殺す、というのは、現代社会でも全く同じです。江戸時代から200年以上経っていても、未だに人間って変わらないですわぁ。腐った輩が上に登り、多くの人たちや有能な人間を使い潰す現状、なーんにも変わっていません。

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