2019年1月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

お薦めの本

無料ブログはココログ

« 若女将は小学生!を見てきました! | トップページ | へレディタリー 継承を見てきました »

2018年11月 4日 (日)

スモール・フットを見てきました!

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


「スモール・フット」を見てきました。個人的ランクA-。


こ、これまた素晴らしい映画でした!アメリカ発の映画で、こんなにメッセージを込めた映画が出てきたことに、大変感動しています。


まさに、現代のこの薄汚れ、他人を排除する社会に対してのアンチテーゼと言えるかと。


なぜアメリカやISSなどのテロリスト(アメリカもテロリスト製造国だと行って過言じゃないはずです)は、武器を持って他者を排除しようとするのか?ということを、この映画は描き出していると思うのです。


この映画で描かれていますが、自分とは違う人、人種、肌の色、体の大きさ、文化、そして宗教の違いを言い訳にして、人というのは他者を「恐れ」から排除しようとするのだ、と。そう、怖がっているのです。心底怖がっているからこそ、武器(など)を持って他者を排除しようとするのですよ。それをこの映画は描き出しています。


だからこそ、くだらない違いを理解し、受け入れるという勇気ある(まさにこれは勇気と言って差し支えないかと)行動が必要なのです。この映画では、人よりも先にイエティ達の方が実行します。実行した方が魂のレベルでも、精神のレベルでも上なのですよ。つまり、この映画では、イエティの方が人類よりずっと進んでいる生物ということです。


この映画では、親子の愛も映画いています。親が子供を無視し、子供を親のおもちゃのように扱う現代社会。それが間違っているとこの映画はしっかり訴えています。親は、子供を信じ、子供のいうことに耳を真摯に傾ける必要性を述べているのです。


私自身は、エンティングで泣けてしまいました。全く違った文化を持つ人種が、お互いを理解して受け入れているという、まさに理想郷を描いているのです。これが泣けなくていつ泣くというのですか?!こんな未来が、こんな理想が本来なら、とっくに現代に訪れていておかしくないはずなのですが、いまだにこの世は混沌に包まれています。まさに混沌。人々は他者を排除し、自分さえ良ければそれでいいという実に下らない夢にとらわれまくっています。そう、人々は生きたまま白昼夢の世界に生きていると言っても過言じゃありません。それでいながら、自分たちは目が覚めていると錯覚しています。なんていう下らなさ!


この映画、多くの人に見てもらいたいです。それぐらい素晴らしい出来なのです!これはDVD発売でポチってしまうでしょう。手元に置いておいて、子供達に必ず見せたい映画なのです。学校でも社会でも教えない、真実と理想をこの映画は教えてくれるのですから。

« 若女将は小学生!を見てきました! | トップページ | へレディタリー 継承を見てきました »

映画・テレビ」カテゴリの記事