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2018年10月18日 (木)

食べる女を見てきました

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


「食べる女」を見てきました。個人的ランクB+。公式サイトはこちら


現代女性たちに、もっともっと自由に生きて!とエールを送っている映画だと感じました。食事、恋、sex。男に振り回されたり、社会規範に縛られまくったりではなく、女として、一人の人間としてもっと自由に人生を楽しんで!と。


それぞれの女優さんたちが、本当にいい味を出しているのです。それぞれの恋、生き様。多くの人たちに、自分もこういう生き方をしていたと共感するのではないでしょうか?


食事が美味しそうなんです!食欲の全くない私でも、「うわ、おいしそう」と思えてしまう料理ばかり。特に最後の卵かけご飯なんて、もう何年も食べていません。


恋も、不倫ばかりだったけど好きでもない相手と婚約した、酒に酔って行きずりのセックスをしてしまう、暴力的な旦那にいいようにされる、若い板前を食ってしまう、出て行った旦那をいまだに引きずっている、好みのタイプじゃないけど美味しい食事を作ってくれる相手とセックスから始まる恋、などなど。まさに、公式サイトにあるように、

“おいしいゴハンと愛しいセックス”だ!

ですね〜。


個人的には、娘が中学生になったら見せたい映画です。理由ですか?上記の通り、一人の女として、人間として、自由に自分の人生を「楽しんで」欲しいからです。決して馬鹿な男に振り回されたり、社会規範というくだらないものに囚われてもらいたくないのです。そのいい教科書になると思うのです、この映画は。


今現在、恋や仕事や、自分の人生これでいいの?と思っている・感じている人ほど、この映画を見て元気をもらって欲しいです。


個人的には、シャーロットさんが、非常にいい演技をしていると思いました。女として、人間として自信をつけていくのを、とても上手く表現されていると感じたのです。人間、何かできるようになって、それが他人から認められて、自分で自分を受け入れられるようになると、輝くんですよねぇ〜。個人的には、他者認証は必要ないのですが、それでもそれがある方が、より簡単に早く自分自身を受け止めることができるようになります。私にもそういう時があったので、よくわかります。


恋人同士で行ってもいいですが、気のおけない女友達同士で鑑賞し、鑑賞後に酒でも飲みながら語り合ってもらいたいと思う映画です。

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