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2018年10月 5日 (金)

MEG ザ・モンスターを見てきました。

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


「MEG ザ・モンスター」を見てきました。個人的ランクはD。もう上映が終わっているところも多いかと。


久しぶりに子供たちと一緒に見てきた映画です。人の血は全く出ません。だから選んだわけですし、息子がサメなどの危険生物に興味があるので。


いやはや、今のハリウッド、前から書いていますが中国資本がすごい入り込んでますね。この映画でもそうです。


登場人物のほぼ半分が中国人です。ヒロインも中国の美人。ヒロイン以上に場をさらっていくのも中国人の子役。いえ、中国の人の演技が下手くそということじゃないのです。十分上手です。出てくるメカも、コンソールからなにまで中国製。文字まで中国語!それをいとも簡単に操るジェイソン・ステイサムがすごいのか?


ハリウッドも結局金を出したものの言い分を聞き、使わざるを得ない、という資本主義(の醜いところ)そのものと言うことでしょう。どこの会社でもそうでしょ?金を払う人間に、支払われる人間は従うという。個人的には、非常に違和感を感じていますけど。金というものにとらわれすぎているのが、現代社会です。だからでしょうか、これほどまでに人身が荒廃しているのは。金を支払う側ももらう側も同等です。決して、払う方がえらいわけではないのです。そういう観点で行くと、国というのは必ず国民に従わなくてはならなくなります。なぜって?国の資金である税金は、国民が「払っている」からです。金を払っている側にもらう方が従わなくてはならいのならば、政治屋や官僚、公務員はすべからく国民に従わなくてはなりません。実際は逆ですけどね。


元に戻って、内容はサメです。深海の海底が実はソナーで反射してきた温度差の層であり、実際の地形は違っていたというのはおもしろいアイディアかと。その層の下では、太古の生物や海洋環境がそのまま残っているというのは、とてもロマンがあって個人的にはツボでした。しかし、海底1万メートル超えという極限状態の場所で、あぁも近未来的な形状をした潜水艇で、水圧に保つわけないじゃんとおもうんですけどねぇ〜。


しかし、そこは人間。金のためならという理由でやりたい放題。何百年も保存されていた場所にズケズケと土足で入り込みます。これって、アメリカ大陸に入植した白人たちそのものですわ。その結果、メガロドン(サメ)が暴れ出す、ということです。


もう、ツッコミどころは多すぎて・・・。まぁ、こういうパニックモンスター映画なので、目をつむらないといけないのでしょうが、サメの生態というものをあまりにも無視した内容に絶句でした。ですので、クスクス笑っていたわけで。私が笑うたびに、娘が私を見てニヤッと。こんな映画でも息子はビビりまくってましたわ。そんなビビりまくっている弟を見て笑っていた姉である娘。うぅ〜む、こちらの方がシュールと言えばシュールでした。


劇場で見た方が迫力はありますが、内容がこれですので、レンタルで十分でしょう。改めて、スピルバーグが監督した、ジョーズ1作目がどれほどサメ映画として完成され尽くしていたか、それを再認識しました。

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