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2018年5月 2日 (水)

祈り サムシンググレートとの対話を見てきました!

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。ブログ更新を怠けていたら、あっという間に2ヶ月たってしまってました。😨


「祈り サムシンググレートとの対話」を見てきました。5/4までの限定上映です。名古屋のシネマスコーレにて。個人的ランクA+。


祈りの力については、私も何冊も本を読んでいてある程度の知識があります。しかも、この映画で出てきた本の何冊かは、読んでいた本でした。しかし、改めてこういう映像として、世界各国で行われた祈りの力についての研究結果を示されると、圧倒されますね。しかも嬉しかったのが、ゼロポイントフィールドまで出てきたこと。まさに、このゼロポイントフィールドが気とかプラーナとか呼ばれているものだと思うからです。やっぱりと思ったのが、祈りの力は、祈る人の数は余り関係ないと言うこと。それよりも、集中して祈れる人が必要と言うこと。劇中、すごいデータが示されます。人の祈りで、紛争や犯罪をなくすことができる、という事実!全世界人類のうち、1%の人が祈ってくれれば、この世界から戦争がなくなるそうです!!


人が祈ったところで、それが他者に影響を与えるわけがないと、頭から信じていない人、このドキュメンタリーを見るべきです。祈りと願いは違うのですよ。ほとんどの人が、そこのところを勘違いしています。願いは『自分のため』にするものです。祈りは『他者のため』にするものです。今の腐りきっている日本人、ほとんどの日本人は『自分のことしか』考えない、狭量な輩ばかりです。ゆえに、『願い』しかせず『祈り』をしないのですよ。だから、祈りと願いの違いを理解できない。理解できないから、この映画のような、事実を伝えるドキュメンタリーを頭から信じない。もったいないですよ、そんな狭量は。


人は、その潜在意識下で他者と繋がっています。それが集団的無意識となり、この映画でも示されたように、世界のどこかで何か大きなことが起こったときに、地球磁場の変動として観測されます。実際は重力場も変動しているはずです。(地球磁場の方が、衛星で観測しやすいのでしょう。)それぐらい、人の意識というのは、大きな力を持っています。このことは、素晴らしい書物である『アナスタシア』シリーズでも、何度も述べられていることです。


人の意識、ポジティブでもネガティブでも、それぞれが同等に体に影響を与えることがこの映画で示されています。これは、日々患者と向き合っている私にとっては、ごく日常茶飯事であり、当たり前のことです。体に影響を直接与えるのですよ。なら、どちらの考えでいた方がいいですか?悪い方悪い方へと常々考えている人は、その体調も悪く、病気をしやすく、そして非常に治りにくいのです。それよりも、痛みがあっても「なんとか動けるし、もっと痛みに苦しんでいる人もいるのだから、自分はまだまだ幸運だ」とポジティブに考えている人は、治りが早いです。


脳はだませます。脳は、心や感情が動いて笑顔になったのと、嬉しくなくても表情筋を動かして(口角を上げて)笑顔にしたのとの、区別がつきません。そう、区別がつかないのです。区別はつかない故に、嬉しくなくても笑顔を作るだけで、脳から(本当に嬉しくて笑顔になったときと全く同じ)様々なホルモンが放出されます。ホルモンが放出されると言うことは、そのホルモンを作る遺伝子がオンになっていると言うことです。


一つのホルモンを作るためには、一つの遺伝子が活性化しなくてはなりません。一遺伝子一酵素と学生の時学んだと思いますが、酵素と言うよりホルモンという方がいいです。一遺伝子一ホルモン。(私はそうアメリカで学びました。)遺伝子が活性化しない限り、ホルモンは作られないのです。


この映画で驚いたのが、血液検査で、人体の遺伝子活性度がわかると言うことです。0か100という絶対数的な活性度ではなく(これだとほんの少しでも活性していれば100となってしまいます)、25%、50%とか、本当にその遺伝子の活性程度がわかるのです。笑えたのが、人が恋をしていると本当に遺伝子が活性化しているという事実。劇中、村上博士が言われましたが、本当にあなたに恋をしているかどうか、自分の遺伝子の活性程度を見せて証明できますよ、という下りです。😆恋愛ホルモンは3年でなくなると言われますが、村上博士も言われてました。この恋愛によって活性化した遺伝子も、だんだん活性度が下がってくる、と。恋愛ホルモン3年説は、事実だろうと私は思いますね。


もっといろいろ書きたいことばかりです。が、書きすぎると映画の内容を全て書き出してしまいそうですのでやめます。祈りの力について、この映画を見て、その事実を学んでほしいです。


あと、劇中、村上博士が言われたこと、私も全く同意見でした。3.11の大地震、これは天(サムシンググレート)からの警告だ、ということ。日本人の人心が余りに乱れまくっているが故に、それを気づかせるためにあの地震が起こったのではないか?という考え、私は同意です。あの地震の後、日本人の人心が変わってきたように思えたのですが、わずか7年で元の状態に戻っています。たった7年で。変わらなかったら、再度心底変えさせるために、今度はもっと大きなことが起こってもおかしくありませんし、起こると思います。被災者じゃないからそんなことがいえるんだと言ってくるお馬鹿さんもいることでしょう。被災者じゃなくても、被災した人たちのことを心底思えば、この7年ほとんど復旧が進まないこと、被災者の人たちをさらに追い込んでいる東電、糞日本政府や自治体の方がおかしいと理解できるはずです。原発もそう。人間がコントロールできる類いのものじゃないのです、原子力というのは。人間ができるのは、原子力をコントロールするのではなく、爆弾としてそのエネルギーを一気に解放させるという、実に低俗かつ幼稚なことだけです。今、現実にコントロールしているじゃないか、という人、事実を見なさいな。矮小な人間が行うことが、自然が行っていることと同等のことができるわけないのです。特に、現代人のように、自然に対する謙虚さや畏怖が欠如している人間などに。村上博士が言われる、サムシンググレート。科学者故に、神と簡単にいえないから、サムシンググレート。何か偉大なもの。人間は遺伝配列を「読む」ことはできますが「作る」ことはできません。遺伝子改変できるじゃないか!という人、よく考えて。改変は一部を作り替えただけであって、無いものを一から作ったわけじゃないのですよ。そして人間は、それができません。なら、遺伝子をデザインした存在がいなければならないはずです。それがサムシンググレート。人間を超越した、何か偉大なもの。それを感じれば、自然と謙虚さが出るはずなのですけどね。

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