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2018年2月15日 (木)

キングスマン・ゴールデンサークルを見てきました。

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


『キングスマン・ゴールデンサークル』を見てきました。個人的ランクB。


や〜、2作目ですが、やっぱり面白い!冒頭からのアクションシーンから、一気に引き込まれます。


コリン・ファース演ずるハリーが復活!ファンとして嬉しい限り!そして、そのあいかわらずの冷静沈着っぷりが素晴らしい!これぞベテランスパイ!と思わせます。


今作で、一番かっこよかったのは、メカ担当のマーリンですね。彼の最後のシーンがかっこよすぎです。男として、惚れますね。しかも、『カントリーロード』を歌いながら。渋い、渋すぎる。


この映画、監督がすごいと思うのですが、麻薬についてとても率直に述べているのです。麻薬それ自体が悪いのか?それを流通させている輩が悪いのか?摂取した人が悪いのか?取り締まりが甘いのがいけないのか?劇中、アメリカ大統領は、『(悪い意味で)さすがアメリカだわ』という決断を下します。はい、弱者切り捨て。麻薬に溺れない、強者だけ生き残ればそれでいい、という、非常に偏った差別主義。あれ?これって、今のトランプ政権を始め、日本の安倍政権も全く同じですよね?金持ちだけ生き残ればいい、貧乏人は死んでいけばいい、ということと全く同じ構図です。私個人は、需要があるから供給があるのであって。これって、資本主義そのものですよね?供給があるから需要があるのではないのですよ。需要があるから供給があるのです。その需要をなくすにはどうしたらいいのか?これはもう、教育が一番効率的です。罰則をきつくしたところで、かならず地下に潜って蔓延します。


主人公のエグジー、成長したように見えてまだまだ未熟です。物事を別の面から見る、ということがまだまだできません。浅いのです。これは人生経験が足りないからかも?と思えますが。


アクションは相変わらず、キレッキレです。しかも、長回しのカットなしの映像。素晴らしい!そして、それをやり遂げた役者さんたちにも大拍手!だって、失敗したら最初から撮り直しなのですよ?


グロい部分も笑いに変える監督の手法、相変わらずで、私はかなり笑わせていただきました。ミスをした部下を、挽肉製造機に放り込むシーンとかね。え?全く笑えない?ここで笑うのが、西洋のユーモアセンスですよ?日本人には無理なのか?


もうそろそろ終わりだと思います。まだ上映しているうちに、是非この作品は劇場でご覧になってほしいです。お金と時間の損はしませんから!


どうも3作目も作る感じがします。それはそれで楽しみですわ〜。

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