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2018年2月16日 (金)

ダークタワーを見てきました

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


『ダークタワー』を見てきました。個人的ランクC。公式サイトはこちら


原作があの、スティーヴン・キング。どちらかというとファンタジーだろうと思ってみてきました。確かにファンタジーですが、人の心の復活と、少年の成長も描いていました。もっとかる〜く流すだけの作品かなと思っていたので、いい意味で裏切られました。


私の好きな役者、マシュー・マコノヒーが相変わらず素晴らしい演技で魅了してくれました。しかし、彼、あれだけ作品によって体型を変えていますけど、体調は大丈夫なのか?と医療者として心配になってしまいます。今作では、実に冷酷な魔術師(?)です。


ガンスリンガー、いやぁ、彼の銃裁きがかっこいいですわ〜。あり得ない!といえますが、でもこれはファンタジー映画。いいのです、かっこよければ!(かなり私心が入っていますね。)


主人公のジェイク、彼の味方がほとんどいないのが悲しい。なんとか母親と隣の級友(?)が彼の話を聞いてくれる程度。でも、その友人も母親も、彼の夢で見た話を真面目に聞きません。ジェイクは優しい子供なので、母親を悲しませたくないと、自分の見た夢を強く主張せず、彼女の意をくみ取ろうとします。現実でも多いと思いますよ。最低限、親ならば、子供の夢の話を真摯に聞きましょうよ。私は患者さんの見た夢の話を真摯に聞きます。なぜって?見た夢が、治療に繋がっていることも多々あるからです。その夢の内容が、治癒に繋がったことを何度も経験していますから。東洋医学では、患者さんの見た夢を重要視しているのです。ジェイクが最後に取った行動、私が彼の立場なら、彼と全く同じ選択をするでしょう。自分が生きる場所はどこか?ということです。


ファンタジー映画なら、今はこれで十分楽しめるのではないでしょうか?

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