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2017年7月 9日 (日)

おじいちゃんはデブゴンをみてきました

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


『おじいちゃんはデブゴン』をみてきました。個人的ランクB+!公式ホームページはこちら


もう、往年のカンフー映画ファンなら、デブゴンという名を聞いて心が躍らないわけありません!サモ・ハンの動き、よくあの体型で動けるものだと、何度みても感心します。


冒頭でR15のマークがでてびっくり。あれ?この作品、R15指定なの?!今までのカンフー映画で、それもサモ・ハンが主演の映画でそんなR15指定がつくようなものってあったっけ?そんなに血糊が多いの?とおもったら、まさにその通りの作品になってました〜。いやぁ、血糊もたっぷりなら、マフィアたちの敵を殺すシーンがエグい・・・。これはR15指定になったのも納得のできばえです。


認知症を患った老人を、実にうまくサモ・ハンが演じています。実際、認知症患者さん、小学生やそれ以下の子供と交流している方が、その進行がかなり抑えられるのがわかっています。むしろ、大人と接しているとその進行が進みやすいです。認知症はある意味、子供に戻ることのようなもの。サモ・ハン演ずるディンも、近所の少女がいなくなってからその症状の進行が早まっていくのを、上手に演技されていました。


私が学んだのもカンフーなので、彼の動きはよくわかります。後半の多人数相手の戦い、一人一人の敵をできるときに戦闘不能に陥らせるために関節を外すのは、あれは正解です。多くの人が関節を外した経験がないでしょうからあえて述べますが、骨折より痛いですよ、あれ。付け加えると、関節を外すのにそれほどの力もいりません。骨折させる方がよっぽど力が必要になります。


エンディングもよかったぁ〜。まさか泣けるとは思いませんでした。特に、エンディングのナレーションでボロっと泣けてしまいました。う〜ん、DVD発売でポチってしまいそうです。


エンドロールが始まってもすぐに席を立たないように。まだ続きますからね。そして、その続きの中でさすがサモ・ハン、『悪を働いたものは、必ずその報いを受けるのだ』ということをきちんと描いています。悪事をしたものがそのまま逃げ続けられる、ということは天が許さないということです。ここまでしっかり描いているから、この作品は素晴らしいといえます。


ユン・ピョウもでるし、アンディ・ラウがどうしようもないろくでなし父親を演じますし。ゲスト出演者たちに驚きます。


R15指定ですし、血みどろシーンも多々あるのですが、この作品、ぜひ劇場でみてほしいと切に願います。本当におもしろい作品ですから。時間とお金の損はしません!

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