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2017年5月20日 (土)

共謀罪が衆議院通過。この国民は本当にバカばっかりなの?

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


この国は、この国民は、やはりもう一度第二次大戦中の不自由を味あわないとダメなのかもしれません。第二次大戦中、特高警察と呼ばれる国家機関により、どれだけ多くの人たちが罪なき理由で拘束、拷問を受けたか!!特高警察は、後ろ盾が国家と言うことで、やりたい放題やったところです。それがそのまま今の公安として残っていますけどね。


昨日、共謀罪が衆議院を糞自民が数の暴力でもって無理矢理通しました。まったく、これが民主主義とは片腹痛い!何度も書いていますが、今の糞自民がやっていることは、北朝鮮や中国と同じく、一党独裁の独裁政権です。なぜ、多くの日本人がそのことに気がついていないのか?


なにより悲しいのが、その糞自民を支持する、つまり票を入れる国民がこれほど多いことに、反吐が出るほど悲しみと苦痛を感じます。


後になって、『こんなはずじゃなかった』と不平不満を言っても遅いんですよ!そうならないための、選挙であり、投票権なのですから。自ら間違ったバカに票を入れておきながら、後になって『そんな風になるとは思っていなかった』と言っても遅いんです!糞安倍政権になってから、やつが一度でも『国民に説明する』と言っておきながら、説明をしたことがありましたか?一度としてないですよ!!その場しのぎ、今のアメリカ大統領のトランプと全く同じ、息をするように嘘をつく不誠実の塊の人間なのです。そのような腐った人間に、投票して権力を与えたのは、自民党を選んだこの国民です。


もうね、冒頭の通り、この国民はもう一度戦中の苦しみを味あわないといけないのでしょう。そのために、どれほどの無関係の人たちの血が流されるか。いいですか、いつの世も、いつの時代も、権力を持った腐った人間共は、その血を流すこともなく、その手を汚すこともなく、全く無関係の人間たちを殺してきたのです。第二次大戦中、権力の中枢に居た糞共が、戦中、最前線に行ったと思いますか?戦死したと思いますか?これは同じ敗戦国のドイツでも全く同じでした。SSにいた輩どもは、戦後うまく警察や政府の中枢に入り込みました。ですが、日本とドイツの違うところは一つ。ドイツは、戦後処理をしっかりやったことです。日本はしていません。うやむやにしてしまっているのです。ドイツは戦後処理をしっかりやったため、アイスマン裁判などを通して、政府の中枢に巣くっていた元SSまであぶり出したようです。


国連報告者まで、この共謀罪があまりに危険性をはらんでいるとして、日本政府に書簡を送っています。これほど、世界の目で見ると危険な法案が通ろうとしていること、共謀罪に賛成しているアホ共は全く理解していないと言えます。賛成しているアホ共は、自分たちは『正しいことをしているから』共謀罪の対象にされることは決してない、と思い込んでいるのでしょう。果たして本当にそうか?未来永劫、自分と自分の家族が、いわれのない共謀罪の対象にされないと言い切れるのか?そんな保証はどこにもないのですよ。この共謀罪によって、警察は警察の『思い込み』だけでいくらでも捜査、逮捕できるという権力を得てしまうのです。今でも、沖縄でバイオロボットの機動隊が、無実の人たちに対して暴行を働いています。これがもっとひどくなると言うことです。いいですか、再度書きますが、『警察や国の思い込みだけで』捜査、逮捕できる社会になってしまうのです。これって、今の多くの日本人、官僚や政治屋共が嫌っている、中国、北朝鮮とどこが違います?全く同じですよね?民主主義の根幹として、表現の自由があります。その表現の自由が奪われる、と言うことなのですよ!この分では、次に来るのは『密告奨励』ですね。まさに、まさに多くの日本人が嫌っている、中国や北朝鮮と全く同じ社会になってきているのです。


この国民は、バカばっかりになってしまったようです。戦中の苦しみを再度あじあわないと、いったい自分たちが何をしてしまったのか、どんな馬鹿野郎に権力を与えてしまったのか、そのことを理解できないのでしょうね。後悔先に立たず、と言う格言は真実です。そして、この国民は戦後70年、たった70年でまた元の不自由な世の中に戻り始めているというバカ共ばかりという証明です。他の諸国からは、今の日本は明らかに世界で一番急激に右翼化している国だと思われていますよ。


お上が守ってくれる?そんな幻想、どうしていつまでも持ち続けられるのか、心底不思議ですわ。会社でもそうでしょ?上司が、会社が従業員を守ったことがありましたか?いつもいつも、権力を持った輩は弱者を切り捨ててきました。その対象が、次はあなた、と言うことです。そして、その権力をもっているバカ共を選んだ、つまりその権力を与えたのは、糞自民に投票したあなたたち自身だと言うことです。まさに、自らまいた種を自ら刈り取っているのです。


プライバシー制約の恐れ 国連報告者、政府に書簡
毎日新聞2017年5月19日 20時13分(最終更新 5月19日 20時13分)
https://mainichi.jp/articles/20170520/k00/00m/010/090000c?ck=1

 プライバシーの権利に関するケナタッチ国連特別報告者は19日までに、衆院法務委員会で可決された「共謀罪」法案について、「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れがある」と懸念を示す書簡を日本政府に送った。対象となる犯罪が幅広く、テロや組織犯罪と無関係なものも含まれる可能性があることなどを理由に挙げた。

 書簡は18日付で、安倍晋三首相宛て。法案にある「計画」や「準備行為」の定義があいまいで、恣意(しい)的に適用される可能性があると指摘。いかなる行為が処罰の対象となるかも明記されておらず問題があるとしている。

 特別報告者は特定の国やテーマ別の人権状況について事実調査・監視を実施。ケナタッチ氏はマルタ出身のIT法の専門家で、2015年に国連人権理事会により任命された。(共同)



共謀罪採決強行:最後は数の力 国会内外、嘆き憤り
2017年05月19日 22時31分 毎日新聞

 最後は「数の力」で押し切った。「共謀罪」の成立要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案を審議した19日の衆院法務委員会。自民、公明両党と日本維新の会は審議時間が「目安」の30時間に達すると、大勢の野党議員からのヤジと怒号にひるむことなく、淡々と採決し、可決した。深まりや歩み寄りのない議事に、国会の内外では嘆きや憤りの声が相次いだ。

 採決強行は、用意周到な「共謀」を基に進められた。

 午後1時過ぎ。日本維新の会の丸山穂高氏は、いずれも自民党の土屋正忠氏と鈴木淳司委員長に呼びかける形で「質疑終了後、直ちに採決に入るようお願いして終わる」と述べた。すると土屋氏は、鈴木委員長の指名を受け、すぐさま質疑終局と討論省略の動議を読み上げ始めた。

 「何を言っているんだ」「おかしいだろ」。議員席を取り囲むようにして詰めかけた大勢の野党議員から怒号が飛ぶ。野党議員たちは土屋氏、鈴木委員長の順で詰め寄ったが、2人とも動じるそぶりはない。

 2人の発言はヤジでかき消され、何を言っているのかは判然としない。それでも、鈴木委員長の近くに立つ与党議員が身ぶりで起立を促すと、自民、公明、維新の議員が一斉に立ち上がった。

 衆院事務局によると、起立採決は、公明党の国重徹氏による付帯決議読み上げとそれを受けた金田勝年法相の発言を挟んで計5回。この間約5分だった。いずれも自民、公明、維新の賛成多数で可決され、散会となった。

 終了後、鈴木委員長はさばさばとした表情で報道陣の前へ。「残念ながらこういう形になった」と述べて立ち去った。

 民進党の逢坂誠二氏(野党筆頭理事)は怒りをあらわにした。「だまし討ちだ。こんなの民主主義のプロセスでも何でもない。『法の支配』だとか、よく言えたものだ」。山尾志桜里氏(民進)も「全くもって信じられない、政権与党のやり方だ」と顔を真っ赤にした。

 この日、最後まで報道陣の囲み取材に応じた金田法相はこう述べた。「党派を超えて理解していただくことが大切で、努力は重ねたつもりだ」【遠藤拓、島田信幸、巽賢司】

各地で抗議

東 京

 採決が強行された直後の19日午後、超党派議員連盟「立憲フォーラム」と市民団体「戦争をさせない1000人委員会」は参議院議員会館で集会を開き、参加者が「政府に盾突く声を上げさせないための法案だ」と口々に非難した。参加した埼玉県三郷市の元中学校教員、菊地一成さん(62)は「(成立すれば)盗聴など捜査手法も変わるはずで、不安を感じている。数の力で押し切られ、あそこまでひどい採決になるとは」と批判した。

 同日夜には、国会前で複数の市民団体が反対集会を実施。参加者が「共謀罪、NO!」と書かれた黄色のプラカードを手に「強行採決、断固糾弾」などと声を張り上げた。

 千葉県松戸市の会社員、赤坂汐里さん(27)は「法解釈次第で、集会に行くだけで捜査対象になるのではないかと感じている。政府は参院ではしっかり説明してほしい」と訴えた。【巽賢司】

沖 縄

 「沖縄の基地反対運動の抑圧につながるとんでもない法律。廃案にするしかない」。政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を名護市辺野古に移設する計画に反対して抗議活動を続ける「ヘリ基地反対協議会」の安次富(あしとみ)浩共同代表(70)は強い口調で話した。

 政府は4月25日に辺野古の海の埋め立て作業に着手。安次富さんたちは連日、米軍キャンプ・シュワブ前に座り込んだりして移設反対を訴えている。

 抗議活動を巡っては沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)が威力業務妨害容疑などで逮捕され、約5カ月にわたって勾留されるなどした。安次富さんは「権力側がどんな形で『共謀罪』を適用してくるのか想像もつかない」と不安げに語った。【樋口岳大】

西日本

 西日本の各地でも、市民が採決強行に抗議の声を上げた。

 京都市役所前であった反対集会には約600人(主催者発表)が参加。作家の瀬戸内寂聴さんらが呼び掛け人の「戦争をさせない京都1000人委員会」が主催し、運営委員で高校教諭の小鍜治(こかじ)啓さん(58)は「このままでは『戦後』が『戦前』になる。粘り強く行動したい」と訴えた。参加者は「NO! 共謀罪」と書かれたプラカードを掲げて市中心部をデモ行進。京都市の団体職員、堀川朗子さん(30)は「国民への説明が十分にされないままの強行採決。許せない。監視の目が国民に向けられることに恐怖を感じる」と話した。

 JR大阪駅付近では市民団体「共謀罪あかんやろ!オール大阪」が抗議集会を開いた。団体によると、約100人が参加。横断幕を掲げるなどし「国家による監視社会を作る『共謀罪』は廃案にすべきだ」と訴えた。

 金沢市の喫茶店では主婦ら10人が集まり、金田勝年法相らと野党議員のかみ合わないやり取りを再現し、審議の不十分さをアピール。金沢弁護士会の飯森和彦弁護士(60)は「メールなど広く通信傍受が行われる」と懸念した。集会中に採決の報が入り、市井早苗さん(39)は「数の力に押し通され、むなしい」と話した。【国本ようこ、加藤佑輔、石川将来】

北海道

 北海道内では札幌市や旭川市の繁華街に市民らが集まり、抗議の声を上げた。

 学者らでつくる「北海道平和運動フォーラム」が札幌市中央区の大通公園で開いた集会には約750人が参加。北海道憲法共同センターの黒沢幸一共同代表は「共謀罪は戦争法を仕上げていく動きであり、憲法は一行たりとも変えさせないための声を上げ続けよう」と呼びかけた。参加者は「言論封じの法律、いらない」と声を上げ、札幌駅前通をデモ行進した。

 旭川市では約50人がJR旭川駅前の平和通買物公園で街頭活動。「テロ対策と思わせて自由を奪う共謀罪に反対」などと書かれた横断幕を手に、通行人らに「止めるのは市民の声」などと呼びかけたりした。【真貝恒平】

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