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2017年5月 3日 (水)

標的の島 風かたかを見てきました。

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


『標的の島 風かたか』を見てきました。個人的ランクA-。公式サイトはこちら


何度も書いてますが、日本は未だに戦後処理が終わっていず、アメリカの属国に過ぎないと改めて教えてくれます。そして、日本政府とアメリカは、沖縄を第二次大戦時と同じく、もし中国と開戦した場合には、捨て石にする気満々なのもこの映画で暴露されます。人命尊重?そんなもの、アメリカはもともと日本人のことを黄色い猿と今でも思っていますし、占領国としか思っていませんのでやりたい放題やってもかまわないと、一兵卒に至るまで教え込んでいます。腐りきっている日本政府(自民党)は、そんなアメリカにべったりで、特に安倍政権になってからそれが加速し、沖縄の人たちを人身御供として差し出しているようなものです。いや、実際に差し出していますね。沖縄でどれだけ多くの人が、米兵によって殺されたりして、被害に遭っていることか!


この映画のタイトル、風かたか。『風よけ』という意味です。ですが、この国の糞政府は、一切国民の『風よけ』にはなってくれていませんし、今後もなる気はないようです。むしろ、風よけをぶちこわし、よりいっそう風雨にさらそうとしているのが、今の糞日本政府です。


本土のマスコミも、沖縄の実情を報道しません。なにこれ?政府から報道規制が敷かれているの?日本は自由の国で、報道も発言も自由のはずですよね?どうもそうとはとれないです。そして、対テロという名目の元、さらに国民から自由を奪おうとしているのですが、この危険性をどれほどの大人達が気がついているの?こんなに腐りきっている日本政府のすることって間違ってないと、どうして思えるの?


この映画はドキュメンタリーです。辺野古で、高江で日本の警察(機動隊)が、本来守らなければならないはずの日本国民である沖縄の人たちを排除、および不当理由で逮捕し、米兵の方を保護するのは、おかしくないですか??元米兵のボランティアも来ています。彼らも驚いていますよ、日本の機動隊の女性に対するそのやり方に。海外では考えられないほど暴力を振るっていると、女性に対して。これって、機動隊も沖縄の人を人間と思っていないという証拠ですよ。だから以前、機動隊員が『どじん』とかいう差別発言が問題になりましたが、そういう差別発言が平気で出てくるのです。沖縄は日本国であり、沖縄の人たちは日本国民です!!


ネットでは、沖縄のことが記事ででると、すぐにアホでクズのネトウヨらしき連中がコメントを入れますが、そういうクズ共は、自分の生活が米兵や日本政府の理不尽な搾取で脅かされても、同じことが言えるのか?と問いたい。いつ落ちるかわからない欠陥輸送機であるオスプレーが、自分の家の頭上15メートルほどのところを爆音を立ててゆっくり飛び、米兵が搭載機関銃で地上にいる自分を狙っているのが確認できたとき、こういう差別発言をしているネトウヨやヘイトスピーチをするクズ共は、それでも米兵や日本政府を許せるのですか?明らかに、米兵共は、沖縄の人たち、つまり日本国民を仮想敵に見立てているのです。訓練なら仕方ない?アホですか?訓練なら、人形でいいでしょうが!なぜ、ただ静かに生きている人間に対して銃口を向けて、狙わなければいけないのですか?あなたがそれをされて平気でいられるのですか??夜10時以降は訓練を自粛(なぜ自粛?なぜ禁止としない?)となっているけど、そんなことお構いなしに爆音を立てて飛び回るオスプレー。明らかな『嫌がらせ』です!そんな嫌がらせを受けている国民を助けることをせず、むしろ便乗してさらなる嫌がらせをする日本政府。何をしたかって?幼い子供まで含めて、反政府行動をしたとでっち上げをして告訴したんですよ!(まだ小学生の子が、反政府行動をどうやるって言うんですか?)国が権力でもって、嘘をでっち上げて国民を告訴する。これがまともな法治国家のすることですか?今の安倍政権のしていることは、自分たちに反対するなら権力でもって黙らせてやるという、多くの官僚や政治屋共が嫌っている北朝鮮や中国といった、一党独裁の独裁政権のしていることと全く同じなのですけど


こういう事実を本土の人たちは知らない。知らないから安倍政権に対して反対をしない。いや、知らないではないですね、しろうと『しない』というのが真実です。ネットでちょっと検索すれば、事実がわかります。ですが、ほとんどの人は真実を知ろうとしないんですよ!知ろうともしない、腐りきった政府やその糞政府と癒着しているマスコミが自分たちにとって都合のいいことしか垂れ流さない大本営発表のみを信じる。脳が機能停止してますよ、多くの日本人は。先の大戦で何を学んだ?と問いたい。結局、日本は戦後処理をきちんとしていないまま70年来てしまったと言うことです。


この映画で、石垣島などにミサイル基地を作ろうとしている、政府の企みが描かれてます。島民も賛成派と反対派に別れますが、どうも見ていると、賛成派は男に多く、反対派は女性が多い。なぜか?女性は命をつなぐ存在だから反対するのです子供たちに、危険な目に合わせたくないからです。逆に男共は、そんなことができない故に、目先の利益しか考えません。まさに、男はアホなんだと改めて理解しましたわ。沖縄防衛局も、防衛省も、島民からの質問にまともに答えません。これが政府が沖縄の人たちに対して取っている態度そのものです。


中国の侵攻を食い止めるために、宮古島や石垣島を防衛ラインとすればいい。では、逆に攻める中国から見るとどう見えます?宮古島や石垣島には無垢の島民がいる。非戦闘員がいる。でもそこに自衛隊のミサイル基地がある。なら、非戦闘員を避けて自衛隊のミサイル基地だけをピンポイントで狙えばいい。さて問題です。果たして、非戦闘員を避けてくれるでしょうか?答えは簡単、
『そんなことはあり得ない』
です。今のリビアを見てもそうです。相手が非戦闘員であろうが兵士であろうが、攻める側は関係なくたたきつぶしてきます。


第二次大戦の時、アメリカ軍もそうでした。では、そうなったときに自衛隊は非戦闘員の島民を優先して逃がすか?これも
『あり得ない』
です。この映画でも述べられていますが、軍隊が一番守ろうとするのは『軍事情報』です。そのために、どれだけの犠牲が払われようが気にしません。第二次大戦沖縄戦の時と同じく、自衛隊員が軍事情報を守るために、自分たちだけは最優先で逃げ出したり、もしかしたら情報を持っているかもしれない島民である非戦闘員を虐殺する可能性が非常に高い、と言うことです。そして、防衛省や沖縄防衛局、自衛隊の隊長達はそれを命令する可能性が非常に高いのが事実です。自衛隊はそんなことをしないとでも?ならば聞きましょう。なぜ、自衛隊は決してそんなことをしないと言い切れますか?軍隊は、命令に従うのが仕事です。命令に従うようにたたき込まれます。上官の命令に背けば、最悪銃殺が待っています。自分が殺されるのがいやなら、島民を殺す行動に出るに決まっているじゃないですか。自分は銃殺されてでも島民に対して銃口を向けない、と、そんな素晴らしい軍人はいないわけじゃないでしょうが、ほぼ皆無でしょうね。少なくとも、歴史はそれを証明しています。そして、今の人間は歴史を覆すほど進化していません


さて、本土に居る我々が、同じ日本人である島民の人たちにそれだけの犠牲を強いることができるのか?と言うことです。自分がそれをされたらどう思うか?と言うことです。まず、ほとんどの人間が『いやだ』と言うでしょう。自分がいやなら、なぜそれを島民や沖縄の人たちには強いることができるのですか?と言うことです。こんな簡単なことが、なぜわからない?なぜ理解しようとしない?それほど今の日本人の心は腐りきっていると言うことなのだろうと私は思います。特に官僚や政治屋共において。他人を偽性にしてでも、自分たちだけがいい思いをすればいいと考えていることは明白です。


こういう真実を映し出した映画を、大手の映画館は決して上映しません。なぜ?収入?いや、それよりもやはり真実を知らせたくない、と言うのが本音なのでは?


一人でも多く、こういう真実を移したドキュメンタリーを見て、そして自分の頭で考えてほしいと切に願います。そうでないと、また第二次大戦開戦時と同じく、一部の大馬鹿野郎の糞政治屋共と官僚共によって、私やあなたたち、そして将来を担うはずの子供たちなど一般市民が
『殺される』
ことになるのです。こずるい糞政治屋や官僚どもの代わりになって死にたいですか?自分の子供たちがそんな糞共のせいで殺されて許せますか?その糞共はのうのうと生き延びるのですよ?

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