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2016年12月26日 (月)

ドント・ブリーズを見てきました。

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


「ドント・ブリーズ」を見てきました。個人的ランクC。ま、こんなところでしょう。公式ホームページはこちら


公式ホームページにあるとおり、ホラーと言うよりスリラーですね。サスペンスに近いというか。ホラーとは言えないなぁ、やっぱり。


いや、おもしろいですよ、これ。アイディアというか、着眼点が非常に秀逸だと思います。まだまだ映画はこういうアイディア次第で、とてつもなく面白い作品ができるのだと思わせてくれます。すでに次回作作成が決定しているそうです。


盲目の老人役をしているステファン・ラングが絶品!素晴らしい演技です!そしてこの老人の妄執ぶりが恐ろしいです。一番怖いのはこれかなぁ。ゾンビ映画もそうですが、何が怖いって『生きている人間』が一番怖いのですよ。ゾンビが怖いんじゃないんです。皆さん、この点を勘違いしていますよね?この映画では、この老人の妄執が元凶であり、一番の恐怖だと思いますよ、私は。どんな妄執?それはこの映画を見てください。おぞましさを感じるかと。確かにこの老人がこういう妄執を持ってしまったと言うことに対して『仕方ないかも』と思わないでもありません。なにしろアメリカ社会では、金持ちはその金に物をいわせて加害者が無罪になるケースが多々ある社会ですから。貧乏人への差別としか言いようがありません。ちなみに、この国はこの国の政府(糞自民党)が国民に対して、本来なら守るべき国民に対して強権でもって起訴するということが後を絶ちません。権力を持つものが弱者を守るのではなく、自分に反対するものをいじめているのですよ。全く、これが法治国家と言えるのか?!です。ちょっと話がそれました。この映画では、この老人が弱者です。その弱者が受けた一方的な金持ち(権力者)による暴力に対しての反抗だとも取れますが、その方法がちょっとどうよ?と。


突っ込みどころは色々ありますが、スリラーと言うことで目をつぶります。そこに目を向けたらこの作品は楽しめませんので。ですが、この盲目の老人が盲目故の他の機能で何人侵入したかを知るシーン。これはいいですね〜。と同時に、アメリカ人の足の臭さを表現しているので笑えて仕方がなかったです。はい、一日中靴を履いているので、水虫患者も多い国民です。足の臭いはほんと臭い人種ですよ。あ、これでどの機能なのか教えちゃいましたね。😓


この冬、ゾクゾクして次ぎどうなるんだろう?!というスリルを味わいたい方、この映画は超お薦めです。再度、ホラーじゃないです。スリラー映画です。その差が分からない?言葉にするのは難しいですね。いろんな映画を見て各自がそのジャンルの違いが分かるようになるのが必要では?と思いますけど。個人的には恐怖感の違いかなぁ。問題は感情ですので、人によって恐怖を感じるレベルが違うと言うこと。人によってはホラーになるでしょうし、私にはスリラーという風にジャンル分けになるかと。


最後に1つ、原題を見たときからずっと引きずっていることを。なぜブリーズ?原題はブレスです。Breathなら『息』ですが、Breezeなら『微風』です。この映画の内容からして、原題通り『息』であるBreathのままでなくてはおかしいはずではないですか?なぜ邦題でブリーズとしたの?意味が違ってきますよ?配給会社なり、この邦題を付けた人は英単語を調べましたか?と問いたいです。正直、恥ずかしいほどの間違いですよと言いたい。似たようなケースでは、スター・ウォーズ6作目、"Return of the Jedi"を今では『ジェダイの帰還』と正しい邦題になっていますが、劇場公開当時はなんと『ジェダイの復讐』となっていました。Returnに復讐という意味が無いですし(無理をすれば復讐という意味を持たせることもできるかも?)、内容とあまりにかけ離れている。なぜ当時、『復讐』などと言う訳を付けたのか、理解に苦しみます。今作にて、それと同じほどまちがった訳というか邦題を付ける配給会社、恥を知れ!と声を大にして言いたいです!😤英語の意味とニュアンスが分かる人からすると、失笑レベルのことです。あぁ恥ずかしい!

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