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2016年9月 9日 (金)

planetarian〜星の人〜を見てきました

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


planetarian〜星の人〜を見てきました。個人的ランクC+。公式ホームページはこちら


ストーリーは公式ホームページで確認していただきたく。個人的には、人間の馬鹿な戦争の性で、その人間自身の生存が危険なところまで来ている未来の地球、というのが興味持てました。描かれているのは、まさに核の冬ですから。


主人公の星の人共々、ヒロインであるロボットのほしのゆめみが良い味出してます。この作品の本当の主役はこのロボットです。これが健気。この健気さが涙を誘います。


もう来ることの無い人間を待ち続けるロボット。この設定だけでけっこう切なくなります。ちょうど忠犬ハチ公と同じです。日本人はこの手の話にはかなり弱いと思います。劇場でも、中盤あたりから泣かれている方が結構いましたし。残念ながら私は泣けませんでしたけど。


核の冬とその後の人類滅亡直前、だからこそ子供がとても大切であり、このシェルターも女ばかりで男がいないから、順番に死を待つだけの現実。若い、まだ生殖能力を持つ男がいれば、順番にでも妊娠して子供を増やせるのに、来たのは年老いた星の人だったから、この女性達の希望が訪れなかった落胆ぶり。もし現実に核の冬が起こり、人類滅亡直前までいけば、この映画と同じ事が起こるのは間違いないのですし。事実、人間は単性生殖は出来ないのです。子供がいないということは、未来がないと言うことです。


今の日本、少子化です。まさに日本は未来が無いと言っても過言じゃ無いほどですけど。どうしようもないほど馬鹿な政治屋と官僚共は、何も考えていないと言い切れます。特に、自民党。今の自民党は老害以外の何ものでも無いです。若い党員が少子化について訴えても、年寄りの自民党員は昔の考えのままのようです。結局、その少子化についての意見は握りつぶされるようです。以前も書いたと思いますが、子供の声が聞こえない社会は「おかしい」のです。今の高齢者、子供の声がうるさいとか言いますが、その高齢者も子供の時はその「うるさい」子供だったのですよ?その当時の大人たちに対して、同じように迷惑をかけていたはずです。ところが現代、その当時子供だった今の老人たちは、今の子供たちを受け入れようとしません。何この世の中?私から見る限り、今の日本は高齢者の「わがまま」による老害が非常に強いと取れて仕方が無いです。滅亡直前まで行かなければ、この「子供の声」のありがたさ、そしてその子供の声が聞こえると言うことがどれほどの希望を与えてくれているのか、と言うことを理解できないのかもしれません。この世の中、狂っているとしか思えないです。


少々話がずれましたが、切ない映画を見たいなら、この映画はお薦めです。カップルで見に行くのも手ですが、これは一人で見た方が良いと思いますし、一人で見て色々考えて欲しいと思います。

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