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2016年8月 6日 (土)

シン・ゴジラを見てきました

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


シン・ゴジラを見てきました。個人的ランクA+。いやもう、久しぶりに興奮しました。心の底から楽しめました!DVD発売になったら即座にポチりそうです。さらに、また劇場に足を運んでしまいそうです!


ハリウッド版のゴジラに対して、『なんだこれは?』と違和感がまったくぬぐえなかったのです。ゴジラじゃないんですよ、あれは。ゴジラのファンだと監督は言っていたそうですが、ゴジラの何が分かっていたのか?と問いたいです。さらに、このシン・ゴジラを見て、かの監督にゴジラとはなんぞや、と真剣に考えて欲しいですね。


とにかく楽しめます。こんなに面白い怪獣映画は久しぶりです。昨年、ゴジラの1作目をピカデリーで見ることができ、初めて1作目を劇場で鑑賞、ゴジラというものはなんぞやを体験したことを、再度この作品で楽しめた気分です。


ゴジラ自体はフルCGだそうですが、ハリウッド版との違いは動きです。シン・ゴジラでは、野村萬斎さんの動きをフルトレースしているとのこと。だからゴジラに『血』が通っているのですよ!ハリウッド版のような、動きまで全部CGなどという計算ずくの、血が通っていない動きはどこか無意識のうちに変に感じて、それが違和感に変わり、評価が低くなると思います。ゴジラは人が演じてなんぼ、です。


とにかく今作ではゴジラがかっこいい!ほれますね〜。個人的には、あんな完全生物が現れて日本のみならず、この狂った世界を主義主張関係なく完膚なきまで壊して欲しいと思ってしまいます。一度この世界は徹底的に壊さないと、何が正しくて何が間違っているか、何が正解なのか何が間違っているのか分からないのでは?と。そういう判断が出来ている人もごく少数居られるのも確かですが、大多数がそうじゃない。だからこの世界はおかしいと思いますね〜。


首相や他の官僚の乗ったヘリがゴジラの熱線によって打ち落とされるシーンは、もう拍手喝采ですわ!!!!こんな痛快なことはありませんから!!!!あぁ、やっぱり実際にゴジラがきて霞ヶ関および首相官邸や官僚の住居、国会議事堂をぶちこわして欲しいと真に願ってしまいますわ!


戦車の超信地旋回をあのカメラアングルで見たのは初めてでした。個人的には、自衛隊員や戦場でなければ見ることがないアングルで見られたので感動しました。戦車にしか出来ない動きですから。


改めて思いましたが、石原さとみさん、西洋の人間に受ける唇ですね〜。英語の発音もすごく努力されていました。綺麗でしたわー。


日本という国では、簡単にトップの首のすげ替えが聞くという事実。ここまであからさまに表現してくれたことはうれしかったですね。同時に、これって日本の政治の問題点でもあると思うのですけど。同時に、アメリカという国は自国で無ければなんでもする、ということをきちんとこの映画でも表現されています。正直、その通りなんですけどね。ですが現在の内閣や自民党は『何かあったらアメリカが守ってくれる』なんて未だに幻想をいだいています。んなわけないです。で・す・が、だからといって日本が戦争のできる国になるのとは話が別です!相手が武器を持っているからこちらも武装して、というのは間違っています。それをするのは正直、原始人ですわ。過去の戦争や歴史から学んでいる現代人なら、武器では無く、話し合い(外交手段)で戦争を回避しなくてはいけません。こんな理想論を垂れているからアホなんだ、とネット右翼や軍国主義の輩からは言われることでしょうが、戦争になった時に最前線に率先していかないような馬鹿な輩たちから何を言われようが、聞く耳を持つ必要はありません。武器に対して武器で、というのは今のISISやテロリストとやっていること、そしてその行動原理は全く同じです。


とにかく、このシン・ゴジラは見に行け!と言い切ります。こんなに面白い映画はそうそう出てきませんよ〜。ハリウッド版のゴジラ、次作ではキングギドラとか出るそうですが、このシン・ゴジラを見て監督は再度ゴジラとはなんぞやと心底考えた方が良いと思いますね〜。

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