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2016年3月10日 (木)

ザ・ウォークを見てきました(試写会)

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。


1月のことですが、今年2度目の試写会、ザ・ウォークを見てきました。個人的ランクC-。久しぶりの3Dでした。


夢を追い求めるために他者を巻き込み、実現してしまう男の話です。実話です。


夢に向かってがむしゃらに動いているときって、人間凄い力を発揮するものです。熱意を持って心底打ち込んでいると、それをサポートしてくれる人が自然と寄ってくるんですね。


しかし、不法侵入だから犯罪です。それでも前人未踏のことをやり遂げたことに対して、アメリカ人はきちんと評価しますね。この点は私はアメリカ人の心意気というものを高評価します。アメリカでは、熱意を持ってやり遂げたことをきちんと認める文化です。(だからといって連続殺人とか、社会を恐怖に陥れるような、他人に危害を与えるような熱意ある行動は駄目ですよ。それは熱意ある行動とは言いません。ただの迷惑行為です。)日本はどうですか?全く違いますよね。出る杭は打たれる、長いものには巻かれろ、で。他人と違うことをやれば即座に批判の的になる社会文化です。未だに村意識、集団意識が強すぎるのです。そのくせ口では個人主義だの言うのが、お笑いぐさです。映画で、主人公は綱渡りをした後警察に逮捕されます。が、地上に降りてきたときは万雷の拍手で作業員が迎えるのです。彼を逮捕した警官ですら、こっそり『とてもいいものを見せてもらった』と彼の偉業をたたえます。裁判でも非常に軽微な罪になっただけで、さらにタワーの所有者から無期限の入場パスも渡されます。こういうところがアメリカ人の素晴らしい心意気だと本当に思います。今でもこの心意気がアメリカ人に残っているだろうか?と思わずにはいられません。トランプのような極排他主義者が大統領選に未だに残っていること、あんな人間を支持する人がかなりの数いること。この映画で描かれた心意気というものは、もうほとんど存在していないかもしれません。


3Dで見ましたが、特に怖く感じませんでした。う〜ん、自分では高所恐怖症だと思っていたのですが、実はそうではなかったのかも?むしろ、バ○と煙は高いところが好き、の格言通り、私はその○カなので高いところでも実は平気なのでしょう。ですが本当に高所恐怖症の方は、この映画は見ない方が良いでしょう。3Dでなくてもあの高さを見下ろすのは怖さを感じるはずです。地上から見上げても、なんとか人の形がわかる程度ですからね〜。

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