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2015年1月15日 (木)

96時間レクイエムを見てきました

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

タイトル通り、96時間レクイエムを見てきました。あ〜、個人的ランクD-。私、96時間は1しか見ていないのですが、1はとても良かったんです。時間的制限、父親の娘への愛情をとてもよく表現していたので。2を吹っ飛ばして3である今作品。ん〜、リーアム・ニーソンのファンですがこの映画では彼の魅力があまり感じられませんでした。個人的には、リーアム・ニーソンよりも刑事役のフォレスト・ウィテカーの演技がすばらしい!!

それよりも真の悪役(だれかは劇場で見てください。見る人が見ればすぐ分かります)の予想がその役者さんが登場しただけで付いてしまったこと。私も『あれ?この役者さんがこの役をするの?え〜?もしかして?』と思っていましたが、その通りになりました。予想通りに進んでしまうととてもつまらないです。『ゴーン・ガール』のように、見ている人に「おおお!?」と思わせるぐらいでないと。

体術の切れも非常に悪く、後半の銃撃戦では「ありえないわ〜」です。あの薄い壁をアサルトライフルの弾丸が貫通できないわけがないし、銃弾より人間は早く動けませんって。しかも元KGB出身というのなら、なおさらあれほどミスするわけないでしょうが。体術を減らしまくった代わりにカーチェイスが激増です。何でもかんでも時間をつぶすためにカーチェイスを入れればいい、と言う風潮、やめてほしいです。

アクションが好きでも、このシリーズが好きでなければあまりお薦めできません。正直、「つまらなかった」というのが本音です。

この映画を見ているとき、隣にアメリカ系黒人の父親、日本人の妻、そして女の子が居ました。女の子は6歳ぐらい。この映画の内容が分かるとはちょっと思えません。そして父親が笑うたびに「何で笑っているの?」と聞くわけです。そりゃそうでしょう。理解できませんから。私は久しぶりにアメリカ人と同じところで笑うことができたので非常にうれしかったですね。あぁ、まだ私の中身はアメリカ人のままだな、と再確認できましたから。上映後、出て行くときに私の後ろに居た日本人カップルから
「あの外国人何を笑っていたの?」
「きっと外国人にしか分からないギャグを言っていたんだろ」
と会話が。いえいえいえ、笑いのつぼが違うのです。確かにしょうもないギャグを言っていましたが、そのくだらないギャグで笑えるのはアメリカ人の感覚がなければ無理です。普通の日本人の感覚ではおもしろくも何ともないレベルです。

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