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2014年9月 4日 (木)

喰女ークイメーを観てきました

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

喰女ークイメーを観てきました。いや〜、日本の古典怪談はやっぱりゾクゾク来ますね〜。西洋のホラーにはない人の情念という物がどっぷり纏わり付いているだけに感情移入しやすいですし、自分がその立場だったら・・・・と思うと余計に恐怖感が増加されます。個人的ランクB+!残暑がきついときに鳥肌が立つほどの怖さを味わわせてくれます!

劇中劇と日常がストーリー進行とともにオーバーラップします。個人的にはそこがまた良い味を出していて大好きなのですが、よく分かりにくい、と言う方にとっては怖さも減ってしまうかもしれません。

PG12ですが、え?!これをPG12なの?!です。いやこれはR指定の方が良いのではないか?と。性行為のシーンが意外とあるからではなく、観ているこちらが気分が悪くなるほどのシーンが・・・。特に後藤美雪演じる柴咲さんが、浴室で『ある事』をするのですが、これがもう、医療者として「おいおいおい!!!」というシーンでして。いや、我慢できるものじゃないはずと思います。その激痛を想像してしまって(完全に共感はできませんよ。だってそんなことしたことないのですから。というより、男にはできないことです)眉間に思いっきりシワを寄せてしまいました。

いやぁ、誰が悪いって(善悪という問題か?人としての倫理観か?)海老蔵さん演じる長谷川浩介の浮気性が、そしてその長谷川にこだわりすぎている美雪も問題なのでは?と個人的には思うのですが。それが人の愛憎というものなのでしょう。私はただただ女の情念の恐ろしさに震えてました〜。

果たして最後、どのようになるのかをぜひ映画館でご覧になってください。個人的には結構後味悪く感じました。美雪が(あの出血量で生きていられたの?!と言う方が私は最も驚きました。それともあの行為は想像だったの?)あるものを足で転がすのですが、その時の表情は「うれしい」のかそれとも?私個人は「ふふふ、しょうの無い人ね・・・」という感じを受けましたが?!さて、観てこられた方はどう感じられたでしょう?

カップルで観に行くのも良いでしょうが、個人的には一人か同性同士で見に行く方が良いのでは?と思えます。

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