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2013年10月 2日 (水)

地獄でなぜ悪いを見てきました

ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

「地獄でなぜ悪い」を見てきました。個人的ランクC。ですが、これはもう監督の悪のりを楽しめるのであれば、本当に笑いながら見られる映画だと思います。

ただ万人にお勧めできないのは、その血糊の量です。えぇ、そりゃもうバケツでぶちまけたかのように使いまくります!当然首、足、手が飛びます。そういうのが嫌だ、と言うのであれば見ない方が良いです。

私は十二分に楽しめました!堤真一さんをはじめ、各役者さんたちまで楽しんでいるとしか思えなかったです。(^o^)堤さんの壊れっぷりがもう、本当に面白くて!

ちょっとネタバレを含みます。同じ映画撮影仲間、カメラ班の二人(恋人)とアクション俳優役の3人は死にます。生き残るのは名前の残るような映画を作れるのなら死んでもいい!と言っていた長谷川博己さん演ずる映画狂一人のみ。この差は映画狂だから生き残ったのではなく、この監督だけ誰も殺してないんです。他の3人、特にカメラ班の二人は、一人はアサルトライフルを乱射しながら(当然敵味方関係なく殺しまくりながら)、もう一人はサブマシンガンをこれまた乱射しながら(しかも「カメラの前で死ね〜!」というようなことを叫びながらこれまた敵味方関係なく殺しまくりましたね)。アクション俳優役の人も、本当の日本刀で敵味方関係なく斬り殺しまくり。最後はブルース・リーの映画「怒りの鉄拳」のオマージュですね、警官隊に対して向かっていって射殺されます。このときに映画狂の監督も被弾しているのですが、生き残ります。で、ヤクザのカメラ班と仲間のカメラ班が撮ったフィルムをかき集めて脱出、夜中の商店街を奇声を上げながら走ります。で、最後に入る言葉。これは映画館でどうぞ。私は笑ってしまいました。ここでこういう落ちをつけるか!と。個人的にはこういうの大好きなんです。

一番壮絶に死んだのは星野源さん演ずる気の弱い青年でしょうか?あ、死んだなと思っても生き返ってきます。(笑)いやいやいや、最初の手首を切り落とされた後、全然止血していないので普通なら(笑)この時点で死んでます、はい。その後も脳天に日本刀を切り込まれますし。う〜ん、位置的にちょうど運良く左右の脳の間に日本刀が入り込んだかも?ととらえられないでも無いですが、脳梁を切断してるよね、場所的に?と。あぁ、この映画では突っ込みは無意味です!そんなことを考えずにとにかく楽しむべし!でした。自分の職業柄、そういったことをすぐに考えてしまうのが残念ですね。

ヤクザ組長役の國村隼さん、無茶苦茶いい味出してます。死に方はなかなかですが、その状態で敵ヤクザ組長の堤さんにサムアップを出すシーンでは大笑いしてしまいました。このシーンは目を背けるのではなく、素直に大笑いするシーンだと思うのですが?

とにかく血が飛び散りまくりです!どうしてもそれがいや、と言う人はお勧めできませんが、そうじゃない人にはお勧めです!こんなに面白い映画、なかなかないと思いますよ、私。何も考えずに映画を見て楽しみたい、と言う人には一押しです。私を含め多くのアメリカ人はホラー映画は基本的に見ると「笑います」。13日の金曜日シリーズなんて、手をたたいて大笑いしながら見ます。ですのでこの映画もそのたぐいというか、そのノリと同じです。

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